三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ

2023年9月16日

三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ
エコキュートに交換したいと思ったときは、どこに頼むといいか、どのような業者に頼むべき悩むのではないでしょうか。
ここでは、三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-W376Dの仕様、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方、SRT-W376Dの代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズ、Sシリーズのエコキュートに搭載されているハイパワー給湯の機能
シャワーが、パワフルで爽快な使い心地になります。
同時に2箇所の給湯でも3階の給湯でも快適になります。

●給湯スタイル
三菱エコキュートは、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をそれぞれの家庭のバスライフに応じてラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はりから保温、たし湯までが全て自動で、お湯がぬるくなるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、お風呂の湯はりが給湯栓からお湯を浴槽に落とし込むものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているあったかリンクの機能
お風呂の湯はりと同時に、浴室の中を暖かくします。
浴室、脱衣室は、エコキュートのふろ自動運転操作と連動して暖房が始まります。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感が和らぎ、寒いシーズンの入浴も快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている安心設計の機能
非常時にも使いやすさを徹底して追求し、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水が生活用水としてたっぷり使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電した後の面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、幅広脚を耐震強度にこだわって採用しています。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている省エネ制御の機能
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースにして、「おまかせ」(節電モード切)時と比べて沸き上げ量を抑えることによって、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定しておくと、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量が表示されます。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーすると、リモコンで知らせてくれます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識がアップします。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているこだわりの先進仕様の機能
三菱エコキュートは、高効率にお湯が上手に沸かせる次のようなヒミツがあります。
断熱性能の高い真空断熱材とウレタンでさらに保温性能がアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管に4本の冷媒配管をツイスト状に巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトであるにも関わらず高い出力のポキポキモータで効率アップ

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている電力自由化対応の機能
エコキュートを買い替えするときも新しく設置するときも、いろいろな電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているスマートリモコンの機能
スマートリモコンは、全ての家族が使いやすい、多彩な機能も一目でわかる、先を行くものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズのエコキュートに搭載されているバブルおそうじの機能
浴槽の栓を抜くと、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
追いだき配管の中に付いている汚れを、マイクロバブルの泡が吸着して落とします。

●Pシリーズ、Sシリーズのエコキュートに搭載されているキラリユキープPLUSの機能
お風呂の湯はり後に、お湯をきれいに保つ循環運転を行って、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●Pシリーズのエコキュートに搭載されているホットりたーんの機能
お風呂の残り湯の熱を回収し、効率良く次の日の給湯に利用し、上手に節約します。
リモコンのボタンを入浴した後に押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズのエコキュートに搭載されているホットあわーの機能
マイクロバブルで湯冷めしにくく、潤いをお肌にプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後も、快適であったかな時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比べて肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。
三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ
■SRT-W376Dの仕様
ここでは、SRT-W376Dの仕様についてご紹介します。

●SRT-W376Dのシステムの仕様
ここでは、SRT-W376Dのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け Aシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-W376Dのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-W376Dのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ638m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:37kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.04kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.50kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-W376Dの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-W376Dの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:370L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ1,820mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):58kg(428kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):197kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ
■エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方
エコキュートの交換業者はどのような基準で選ぶといいか、というような悩みがあるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換業者のメリット・デメリット
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートのメーカー
エコキュートの交換は、メーカーに頼むことができます。
エコキュートのメーカーの保証期間内のときは、無料あるいは安く修理、交換ができるでしょう。
しかし、エコキュートのメーカーは、次のようなデメリットがあります。
他社のエコキュートの修理、交換ができない
エコキュートを交換するときの値引き率が低い
すでに気に入ったメーカーのエコキュートがあり、そのメーカーのエコキュートを交換したい人には適しています。
・家電量販店
エコキュートの交換は、家電量販店で行うこともできます。
家電量販店はいろいろな商品を扱っているため、ポイントが貯まったり、まとめ買いができたりすることなどがメリットです。
しかし、自分で工事業者を選べないことや交換までの対応が遅いことが多いことなどがデメリットです。
対応の速さにこだわりたい人は、家電量販店に頼まない方がおすすめです。
・エコキュートの専門の業者
エコキュートの交換は、専門の業者に頼むこともできます。
専門の業者であれば、高い技術力でエコキュートの交換に対応することができます。
また、エコキュートを交換するときでも値引き率が大きくお得にエコキュートが交換できることや、手厚いオリジナルの保証が付くことなどもメリットです。
しかし、業者は大手でないことも多く対応地域が限られることや、複数の業者を比較検討して優れたところを探すことが困難であることなどがデメリットになります。
なお、高い専門性があり対応も早いため、確実にすぐにエコキュートを交換したいときは頼りになるでしょう。
多くの業者の中でも、専門の業者が最もおすすめです。
・リフォーム業者
エコキュートの交換は、リフォーム業者に頼むこともできます。
リフォーム業者は、エコキュートだけでなく全般の住宅機器のリフォームなどを行っています。
エコキュートに対する専門性については専門の業者に比較すると劣りますが、エコキュート以外の機器も一緒にリフォームできるというメリットがあります。
また、保障が手厚いこともメリットです。
エコキュートのみでなく別の住宅設備も一緒にリフォームしたいときは、リフォーム業者に相談してみるのがおすすめでしょう。

●エコキュートの専門の業者がおすすめの理由
先にご紹介したエコキュートの交換業者の中では、専門の業者が最もおすすめです。
ここでは、エコキュートの専門の業者がおすすめの理由についてご紹介します。
・専門にエコキュートを扱っており高い技術力がある
専門の業者がおすすめの理由としては、専門にエコキュートを扱っており高い技術力があることがあります。
専門の業者以外は、エコキュート以外の住宅設備も扱ったり、工事は下請け業者に任せたりします。
そのため、エコキュートの交換のときは、信頼性や技術力で劣ります。
長く使いたいエコキュートであるために信頼性や技術力にこだわりたいという人は、専門の業者に交換を頼むのおすすめでしょう。
・エコキュートの値引き率が大きい
専門の業者がおすすめの理由としては、エコキュートの値引き率が大きいことが挙げられます。
専門の業者は、扱っているエコキュートの機種が多いだけでなく、メーカーや家電量販店よりも値引き率が大きくてお得です。
というのは、専門の業者は直接メーカーからエコキュートを仕入れるだけでなく、競争も激しいため、それぞれの業者が大きな値引き率を掲げています。
別の業者よりも大きい値引き率の業者や、エコキュートを6割~7割引でサービスしてくれる業者も中にはあります。
専門の業者に頼むことによって、エコキュートを交換するときでも安くなるでしょう。
・手厚いオリジナルの保証を付けてくれる
専門の業者がおすすめの理由としては、手厚いオリジナルの保証を付けてくれることもあります。
エコキュートの交換のときは技術力も大切ですが、アフターサービスや保証も同じくらいに大切です。
保証制度が充実している業者であれば、もし工事不良があったときでも安心です。
また、エコキュートの寿命の目安は10年間~15年間で、交換した後も長く使い続けるため、保証があると安心です。
メーカーのエコキュートの本体の無償保証期間はほとんど1年間~2年間ですが、専門の業者であれば5年間以上の保証があることが多いためにおすすめです。

●エコキュートの交換業者とのトラブル事例
ここでは、エコキュートの交換業者とのトラブル事例についてご紹介します。
・高額な費用を工事が終わった後に請求された
エコキュートの交換業者とのトラブル事例としては、高額な費用を工事が終わった後に請求されたというものがあります。
エコキュートの交換業者の中には、見積もりしたときの費用よりも非常に高額なものを、工事が終わった後に請求することもあります。
確かに、費用が工事内容によって変わることもありますが、このときでも工事する前に説明があるべきでしょう。
工事が終わった後に10万円以上も費用が高くなったなどのトラブルを防ぐためにも、内訳まで見積もりで示してくれるような業者を選びましょう。
・資格を持っていない業者に手抜き工事をされた
エコキュートの交換業者とのトラブル事例としては、資格を持っていない業者に手抜き工事をされたこともあります。
優れた業者は工事に必要な資格を必ず持っていますが、資格を持っていなくて工事を行うような業者も中にはあります。
資格を持っていない業者に手抜き工事をされると、正常にエコキュートのお湯が沸かないこともあります。
エコキュートを交換して快適にお湯を使うためには、資格を持っているだけでなく、高い技術力があり保証制度も充実している業者を選びましょう。
・連絡や対応が遅い
エコキュートの交換業者とのトラブル事例としては、連絡や対応が遅いこともあります。
いかに口コミや評判がいい業者でも、連絡や対応が遅いこともあります。
エコキュートの交換のときは、今すぐにでも対応して快適なバスライフを取り戻したいでしょう。
そのため、業者を選ぶときに連絡や対応の早さにも着目することによって、できるだけ早くエコキュートを交換しましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者を選ぶときは、トラブルを避けることが非常に大切です。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・技術力が高く修理や交換に必要な資格を持っている
エコキュートの交換業者を選ぶときは、技術力が高く修理や交換に必要な資格を持っていることが大切です。
資格を持っていない業者に頼むと、工事ミスの可能性が大きくなります。
エコキュートを交換するときは、次のような資格が必要になります。
排水装置主任技術者
第二電気工事士
このような資格を持っているだけでなく、スタッフの技術力が高いことなども大切です。
業者によって、実績や技術力が違っています。
エコキュートの交換は、技術力が高く必要な資格を持っている業者に頼みましょう。
・豊富に実績があり口コミでの評判もいい
エコキュートの交換業者を選ぶときは、豊富に実績があり口コミでの評判もいいかもチェックしましょう。
エコキュートの交換実績や工事についての口コミなどをチェックすることによって、どのような実績がありどのような評価かがわかります。
別の業者に比較してエコキュートの交換実績が多く、しかも利用した人の口コミでも評価がいい業者であれば、別の業者よりも頼みたいと考えるのは当然でしょう。
工事内容や仕上がりについては、工事の具体的な写真や口コミをチェックしましょう。
さらに、スタッフの対応についての口コミも一緒にチェックすると、業者の実態が把握しやすく自分に適した業者が選べます。
・明朗会計で見積もりするときに丁寧な対応である
エコキュートの交換業者を選ぶときは、明朗会計で見積もりするときに丁寧な対応の業者を選びましょう。
業者によっては、高額な費用を工事が終わった後に請求してくることもあります。
明朗会計で、工事内容ごとに費用が明確に決まっている上に追加費用がかからない業者であれば、安心して頼むことができます。
また、見積もりするときに、スタッフの対応や具体的な内訳をチェックすることも大切です。
見積もりするときに、費用について誤魔化さないで回答してくれる業者や内訳を具体的に示してくれる業者であれば、高い信頼度があるといえます。

●エコキュートの交換業者の評判、口コミをチェックする方法
エコキュートの交換業者を選ぶときは、評判や口コミをチェックすることも大切です。
ここでは、エコキュートの交換業者の評判、口コミをチェックする方法についてご紹介します。
・自社サイトの評判、口コミのみをそのまま信用しない
エコキュートの交換業者の評判、口コミをチェックするときは、自社サイトの評判、口コミのみをそのまま信用しないようにしましょう。
自社サイトの評判、口コミは、評価が高いもののみを集めたものであることも多くあります。
エコキュートの交換実績や工事についての写真などをホームページでチェックすることは大切ですが、SNSや口コミサイトも同時に必ずチェックすることが大切です。
・スタッフの対応もチェックする
エコキュートの交換業者の評判、口コミについては、工事内容や技術力についてのもののみでなくスタッフの対応についてのものもチェックしましょう。
業者によっては、エコキュートの交換費工事の技術についての評価が高くなっているが、スタッフの対応が良くない、連絡が遅いなどの良くない評価があることもあります。
スタッフの対応が良くない、連絡が遅いなどの業者に頼むと、余計に工事までの時間がかかったり、態度が良くなかったりすることもあります。
快適にエコキュートの交換を行うためにも、スタッフの対応についての評判、口コミも必ずチェックしましょう。

●エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換は、メーカーや家電量販店に頼むこともできますが、専門の業者に頼むのが最もおすすめです。
専門の業者であれば、エコキュートの技術力や専門性が高く、エコキュートの交換を安心して頼むことができます。
三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ
■SRT-W376Dの代替機
ここでは、SRT-W376Dの代替機についてご紹介します。

●東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
東芝のエコキュートのHWH-B376H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQ37XFV
ダイキンのエコキュートのEQ37XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-37AY1-42
コロナのエコキュートのCHP-37AY1-42は、集合住宅専用・標準仕様(スタンダード) 一般地向け(-10℃対応) フルオート 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
ボイスリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,045,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-W376Dの仕様、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方、SRT-W376Dの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-W376Dをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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