三菱エコキュートSRT-S436UZをご検討の方へ
2023年8月19日
エコキュートの交換費用は結構高いため、どの程度の年数使えるのか気になっている方も多くいるでしょう。
ここでは、三菱エコキュートSRT-S436UZをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S436UZの仕様、エコキュートの寿命、寿命が短くなる要因、SRT-S436UZの代替機についてご紹介します。
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている電力自由化対応
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているあったかリンク
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。
●Pシリーズに搭載されているホットりたーん
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。
●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているキラリユキープPLUS
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。
●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているこだわりの先進仕様
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載されているバブルおそうじ
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。
●Pシリーズに搭載されているホットあわー
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているスマートリモコン
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている安心設計
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。
●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているハイパワー給湯
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている省エネ制御
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。
■SRT-S436UZの仕様
ここでは、SRT-S436UZの仕様についてご紹介します。
●SRT-S436UZのシステムの仕様
ここでは、SRT-S436UZのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 薄型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●SRT-S436UZのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-S436UZのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:39kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.39kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:2.00kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
●SRT-S436UZの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-S436UZの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:430L
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,150mm、幅430mm、奥行き1,120mm
・質量(満水時):87kg(517kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):290kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):320kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.060kW
■エコキュートの寿命、寿命が短くなる要因
エコキュートは、割合長持ちするといわれていますが、実際にはメーカーによって寿命や耐用年数が設定されています。
それぞれのメーカーが設定している寿命や耐用年数をオーバーすると、エコキュートのトラブルが発生してきます。
また、エコキュートの寿命や耐用年数をオーバーしていなくても、設置環境や使用頻度などによっては、トラブルが発生することがあります。
そのため、それぞれの家庭によって、エコキュートの交換の時期が違うことがあります。
ここでは、エコキュートの寿命、寿命が短くなる要因についてご紹介します。
●エコキュートの寿命
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットは空気熱交換器などが内蔵されており、寿命は5年間~15年間くらいといわれています。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、エコキュートの中でも大切な役目を果たすものです。
ヒートポンプユニットは、主として電子回路部品のトラブルが発生しやすいということがあります。
貯湯タンクユニットよりもヒートポンプユニットは寿命が短いため、交換が早めに必要になります。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートは、貯湯タンクユニットに沸かしたお湯を貯めておきます。
貯湯タンクユニットの寿命は、10年間~15年間といわれています。
貯湯タンクユニットは、水抜きなどのお手入れを定期的に行うことによって、寿命を延ばすことができます。
寿命を延ばすためには、エコキュートの日常的なお手入れが大切です。
・エコキュートの交換のサイン
エコキュートを交換する最も多いのは、お湯についてのトラブルが発生したときです。
次のようなトラブルが発生すれば、エコキュートの交換のサインでしょう。
お湯の出が少なくなった
お湯の温度が安定しない
お湯が全く出ない
水漏れが発生している
エコキュートから異音が発生する
エラーコードが解除できない
部品を修理したり交換したりすることによって直ることもありますが、メーカーの保証期間が終わると修理費用が高くなります。
エコキュートを交換する方が安くなることも場合によってはあるため、十分に検討することが大切です。
●エコキュートの寿命が短くなる要因
エコキュートの使い方によっては、寿命が短くなることもあります。
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
・禁止されている入浴剤を使う
エコキュートは、基本的に一部を除いた入浴剤を使うのが禁止されています。
エコキュートの中でもフルオートタイプの追いだき機能付きのものは、直接浴槽とエコキュートが繋がっています。
そのため、浴槽に入っている入浴剤がエコキュートに循環して、トラブルが発生することがあります。
入浴剤で粒子が溶けにくいものは、フィルターが目詰まりしたり、入浴剤の成分で金属の箇所が腐食したりすることもあります。
主として、次のよう入浴剤は注意しましょう。
(白濁色・とろみ成分が含まれている入浴剤)
白濁色・とろみ成分が含まれている入浴剤は、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが目詰まりします。
また、湯垢がポンプの中に付きやすくなり、エコキュートのトラブルの要因になります。
(発泡成分が含まれている入浴剤)
発泡成分が含まれている入浴剤は、配管の中に発泡した泡が入り込んで、ポンプのセンサーのトラブルが発生することがあります。
(硫黄、塩分、酸、アルカリが含まれている入浴剤)
硫黄、塩分、酸、アルカリが含まれている入浴剤は、エコキュートの金属箇所や配管の腐食の要因になります。
(生薬などの固形物が含まれている入浴剤)
お湯に溶けないような生薬などの固形物が含まれている入浴剤は、フィルターが目詰まりする要因になります。
・井戸水や地下水、温泉水などを使う
井戸水や地下水、温泉水というような水質が水道水と違うものは、普通のエコキュートには使えません。
水道水以外の水を使うときはメーカー側も保証していなく、水質が要因でエコキュートのトラブルが発生したときは、保証の対象外になります。
井戸水や地下水を使いたいときは、井戸水や地下水対応のエコキュートを使うのがおすすめです。
・エコキュートの設置環境が良くない
エコキュートの寿命は、設置環境によっても大きく違います。
エコキュートは屋外設置が多いため、ある程度の環境は問題ありませんが、ホコリや湿気が多い場所は適していないでしょう。
また、エコキュートの周りにスペースがないときも、寿命が短くなる要因になります。
そのため、エコキュートの設置場所は、業者と相談して、適した場所を確保しましょう。
●エコキュートの修理、交換に火災保険が利用できる
基本的に、エコキュートは、火災保険の建物の契約で補償対象になります。
エコキュートは、建物に付属した電気的設備ということで、設置して取り外しができないようになっていることが前提です。
自然災害によるエコキュートのトラブルで修理するときは、災害の内容によって火災保険が利用できることがあります。
しかし、近年多くなっている水害によるエコキュートのトラブルは、火災保険の水災補償の契約が必要です。
主として、次のようなエコキュートのトラブルは、火災保険が利用できます。
エコキュートが火災で損害した
エコキュートのトラブルが落雷によって発生した
エコキュートが台風の強風で倒れた
エコキュートが屋根からの落雪で潰れた
エコキュートが雹(ひょう)によって破損した
エコキュートが盗まれた
家に車が衝突して、エコキュートのトラブルが発生した
ボールで子どもが遊んでいてエコキュートにぶつかった
水害による補償は、建物の保険額に対して損害を30%以上受けたときあるいは床上浸水、地盤から45cmをオーバーする浸水によって損害が発生したときが対象になります。
●エコキュートを交換するときは業者に頼む
エコキュートを設置するときは、いろいろな専門的な資格が必要です。
水と電気を取り扱うエコキュートを交換するときは、次のような資格が必要です。
・排水工事主任技術者
エコキュートを交換するときは、配管工事も必要です。
そのため、国家資格の排水装置主任技術者の資格が必要です。
なお、施工業者に1人でも排水工事主任技術者の資格を持っている人がいると問題ありません。
・第二種電気工事士
一般住宅などで電気工事をするときは、第二種電気工事士の資格が必要です。
エコキュートは電気機器であるため、工事を行うスタッフは第二種電気工事士の資格が必要です。
しかし、資格なしで工事を行っている業者もあるために注意しましょう。
・液化石油ガス設備士、ガス機器設置スペシャリスト
ガス給湯器からエコキュートに交換するときは、液化石油ガス設備士やガス機器設置スペシャリストの資格も必要です。
エコキュートを交換するときは、このような資格を業者が持っているかを必ずチェックしましょう。
●エコキュートの寿命、寿命が短くなる要因のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、寿命が短くなる要因についてご紹介しました。
エコキュートは日常的に使うものであるため、トラブルが発生して使えなくなれば、非常に生活に支障があります。
まず、エコキュートの寿命や耐用年数を把握して、修理や交換を適切に行うことによって、エコキュートが安全に使えるようになります。
また、寿命をオーバーしたエコキュートを使い続けていると、火災やトラブルの要因になります。
エコキュートの調子が良くないときは、メーカーあるいは業者に早めに相談しましょう。
■SRT-S466の代替機
ここでは、SRT-S466の代替機についてご紹介します。
●EHP-4604CXP
長府のエコキュートのEHP-4604CXPは、フルオートタイプ 一般地仕様 薄型で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,840mm、幅が1,190mm、奥行きが495mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,301,300円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,295,800円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,271,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html
)などを参照してください。
●HE-WU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-WU46KQSは、Wシリーズのパワフル高圧 薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,144,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●CHP-E462AY5
コロナのエコキュートのCHP-E372AY4は、高圧力パワフル給湯・薄型・省スペース 一般地向け(-10℃対応) フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,289,200円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-S436UZをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S436UZの仕様、エコキュートの寿命、寿命が短くなる要因、SRT-S436UZの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-S436UZをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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