三菱のSRT-W552のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年10月22日
完全にエコキュートが使えなくなってから交換するつもりの方も、不便にならないように使えなくなる前に新しいエコキュートに交換したい方も、交換費用が気になるでしょう。
ここでは、三菱のSRT-W552からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W552の仕様、SRT-W552の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを最もお得に交換する方法、SRT-W552からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■SRT-W552の仕様
ここでは、SRT-W552の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:550L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,100mm、幅700mm、奥行き825mm
・質量:ヒートポンプユニット:50kg、貯湯タンクユニット:75kg(満水時 625kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:7.2kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:2.50kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):44dB/47dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):0.116kW(0.008kW)、凍結防止ヒーター:0.036kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
■SRT-W552の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-W552の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U10」
エラーコードの「U10」の要因は、高温水遮断形浴槽アダプターの作動で、浴槽の中が空の状態で、高温さし湯を行なったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽のふろ循環アダプターに冷水をシャワーなどでかけながら、「ぬるく」スイッチを押す
浴槽のふろ循環アダプターが冷めた後に、「ふろ自動」スイッチを押して湯はりができるとエラーコードが解除される
浴槽のふろ循環アダプターの温度が下がるまでは、エラーコードが再度表示されるため、エラーコードが表示されなくなるまでこの動作を繰り返す
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U19」
エラーコードの「U19」の要因は、ヒートポンプ配管の循環不良で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間のヒートポンプ配管の中の循環不良です。
冬のシーズンのときは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入してヒートポンプ配管が詰まることもあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のサイズが据付工事説明書に記載されているものであるかチェックする
ヒートポンプ配管に、止水栓、配管の潰れ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がないかをチェックする
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「103」
エラーコードの「103」の要因は、高圧異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管エア抜き運転を行う
水漏れがないかチェックする
配管の状態をチェックする
正しく配管接続が行われているかチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「120」
エラーコードの「120」の要因は、沸き上げ温度の高温異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管エア抜き運転を行う
水漏れがないかチェックする
配管の状態をチェックする
正しく配管接続が行われているかチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C16」
エラーコードの「C16」の要因は、給水ポンプの異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管の状態をチェックする
エラーコードを解除する
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C19」
エラーコードの「C19」の要因は、冷媒吐出温度の高温異常で、配管の凍結によって正常に沸き上げができない状態です。
冬のシーズンのときは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、次のようなものがあります。
自然に配管が解凍するまで待つ
急いでエコキュートを使いたいときは、ぬるま湯を配管にかける
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C21」
エラーコードの「C21」の要因は、沸き上げ温度の低温異常で、配管の凍結によって正常に沸き上げができない状態です。
冬のシーズンのときは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、次のようなものがあります。
自然に配管が解凍するまで待つ
急いでエコキュートを使いたいときは、ぬるま湯を配管にかける
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F06」
エラーコードの「F06」の要因は、お風呂の湯はりの異常で、配管の詰まりです。
冬のシーズンのときは、配管が凍結していることが考えられます。
対処法は、次のようなものがあります。
自然に配管が解凍するまで待つ
急いでエコキュートを使いたいときは、ぬるま湯を配管にかける
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F09」
エラーコードの「F09」の要因は、水位出力、浴槽設置階の異常です。
対処法は、コネクターの抜け、浴槽設置階をチェックした後にエラーコードを解除します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H10」
エラーコードの「H10」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの異常で、回路のトラブルです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートを最もお得に交換する方法
自宅のリフォームや新築をきっかけにエコキュートを交換したいと考えている方も多くいるでしょう。
では、どのようにエコキュートを交換すると最もお得になるのでしょうか?
エコキュートは非常に金額的にも高価な買い物であるため、慎重に検討して希望するものをできるだけ安く交換したいでしょう。
一般的に、エコキュートを交換する方法としては、大きくわけるとリフォーム業者、近くの電気店、家電量販店、ネット通販があります。
それぞれにメリット・デメリットがありますが、どのようなことを重要視するかによってとこがおすすめかわかるでしょうから、家族で一度相談してみましょう。
ここでは、エコキュートを最もお得に交換する方法についてご紹介します。
●リフォーム業者でエコキュートを交換する方法
オール電化住宅にリノベーションするときなどに、一緒にエコキュートに交換するようなケースが普通は多くあるようです。
しかし、施主側がエコキュートの本体を独自に入手して交換工事のみをリフォーム業者に頼むようなことも別のケースとしてはあります。
ここでは、リフォーム業者でエコキュートを交換する方法のメリットとデメリットについてご紹介します。
・リフォーム業者でエコキュートを交換する方法のメリット
当然ですが、リフォーム業者は専門がリフォームであるため、エコキュートの交換工事などは安心して全面的に信頼して任せられるでしょう。
エコキュートを交換した後にトラブルが発生したときなどについても安心です。
・リフォーム業者でエコキュートを交換する方法のデメリット
リフォーム業者によっては、エコキュートの交換も行っているところと専門にリフォーム工事を行ってエコキュートの本体を販売していないところがあります。
エコキュートの本体を販売していないときは、施主側がどこかでエコキュートを入手する必要があります。
しかし、このような手間がかかることはやりたくないでしょう。
また、エコキュートの交換を行っているリフォーム業者でも、全てのメーカーのエコキュートを扱っているとは限りません。
特定のメーカーのエコキュートだけを扱っていることも多くあります。
さらに、エコキュートの本体価格が割合高くなることが多くあることも考えておく必要があります。
●近くの電気店でエコキュートを交換する方法
当然ですが、近くの電気店でもエコキュートを交換することができます。
従来から電気店の店主と顔見知りであったりすることも場合によってはあるでしょうから、信頼関係が互いにあるでしょう。
ここでは、近くの電気店でエコキュートを交換する方法のメリットとデメリットについてご紹介します。
・近くの電気店でエコキュートを交換する方法のメリット
近く電気店であるため、エコキュートの交換工事についての現地調査や細かい打ち合わせ、交換工事のスケジュールの調整などは、何回でも必要によってできます。
いい加減な対応をすると電気店としても先々良くない評判が地域に立つため、きちんとエコキュートを交換してくれるでしょう。
また、エコキュートを交換した後に万一トラブルが発生しても、近所であるためにすぐに対応してくれるでしょう。
・近くの電気店でエコキュートを交換する方法のデメリット
近くの電気店ということでいろいろなメリットがありますが、エコキュートの交換費用が高いことがデメリットです。
家電量販店やネット通販に比較すると、どうしても費用面では割高になるでしょう。
家電量販店やネット通販と比較すると、メーカーからの仕入れ台数が非常に少ないため、どうしても仕入れ価格が割高になります。
それでも近くの電気屋でどうしてもエコキュートを交換したいときは、相見積もりを複数の電気屋から入手して比較検討しましょう。
1店の見積もりのみで決めると、先々後悔するようになるでしょう。
●家電量販店でエコキュートを交換する方法
家電量販店はTVコマーシャルなどで普段見慣れているでしょうが、エコキュートの交換についてはどうでしょうか?
家電量販店は費用面では非常に安く交換できそうな感じがしますが、交換工事なども含めてトータル的におすすめでしょうか?
ここでは、家電量販店でエコキュートを交換する方法のメリットとデメリットについてご紹介します。
・家電量販店でエコキュートを交換する方法のメリット
家電量販店でエコキュートを交換する方法は、仕入れが大量ということもあり、少なくとも近くの電気店と比較すると費用が安くなることが多くあります。
さらに、エコキュートの交換費用が高額になるため、一気にポイントが貯まるでしょう。
・家電量販店でエコキュートを交換する方法のデメリット
家電量販店でエコキュートを交換するときは、自社で工事ができないために必然的に下請け業者に任せるようになります。
エコキュートの交換が終わった後にトラブルが発生しても対応が良くないなどがあるために、注意する必要があります。
●ネット通販でエコキュートを交換する方法
最近、ネット通販はその勢いを急速に増していますが、エコキュートの交換についても同じです。
ネット通販は、エコキュートの本体だけを買って交換工事は別の業者に頼むこともでき、エコキュートの交換工事も一緒に頼むこともできます。
一般的に、エコキュートの交換工事も一緒に頼む方が費用的には割安になることが多くあります。
ここでは、ネット通販でエコキュートを交換する方法のメリットとデメリットについてご紹介します。
・ネット通販でエコキュートを交換する方法のメリット
家電量販店や近くの電気店などと比較して、ネット通販のエコキュートの交換費用は大幅に安いことが多くあります。
ネット通販でエコキュートの交換費用が非常に安くなる理由としては、次のようなものが考えられます。
まず、別の販売スタイルと違って実店舗がないため、店舗の維持費や人件費がかかりません。
さらに、顧客は日本全国が対象であるために仕入れが大量になるため、エコキュートをメーカーから安く仕入れることができます。
そのため、その分競争力のある費用でエコキュートを交換することができます。
さらに、ネット通販同士が競合他社の費用を常に意識して競争しているために安くなります。
・ネット通販でエコキュートを交換する方法のデメリット
ネット通販にエコキュートの本体と交換工事を一緒に頼むときでも、ネット通販が下請け業者に交換工事を任せることがあります。
このときは、エコキュートの交換工事の仕上がりが良くないなどのトラブルが発生することもあり得ます。
そのため、前もってネット通販が自社工事か下請け業者の施工かを掴むとともに、口コミなどもチェックする方がいいでしょう。
●ネット通販を選ぶときに注意すること
ここでは、ネット通販を選ぶときに注意することについてご紹介します。
ネット通販のエコキュートの交換実績や販売実績が多いほど、安心できます。
エコキュートの交換工事は、下請け業者か自社かをチェックしましょう。
当然ですが、エコキュートの交換工事は自社の方が責任を持ってスタッフが作業を行ってくれるために安心できます。
下請け業者によるエコキュートの交換工事が必ずしも良くないとはいえませんが、スタッフに対する教育などについてもバラつきがあるため、前もってチェックしておく方がいいでしょう。
●エコキュートの訪問販売業者は注意が必要である
訪問販売業者は、ある日、急に訪問して「この地域のモニター案内でそれぞれのご家庭を訪問しています」などと話しながら、エコキュートを販売するのが一般的な手口です。
訪問販売業者のセールストークは、前もって把握しておいた方がいいでしょう。
訪問販売業者は、「キャンペーンを行なっているため、今すぐに契約すると特別価格になります」などとあおるように契約を迫ります。
いかに優れたエコキュートでも、きちんとメリットとデメリットを顧客に説明する必要がありますが、普通の訪問販売業者のときはメリットだけをアピールしてデメリットは説明しないでエコキュートの交換を迫ります。
そして、長時間契約するまで居座るなどを平気で行うなど、非常に悪質なことが多くあるでしょう。
また、「今回は特別に大幅な値引きを会社に内緒でしているため、会社にわかると自分が困る。そのため、プレッシャーを掛けてクーリングオフはしないで欲しい」などということも多くあります。
そして、訪問販売業者が大幅に値引きしているとアピールしているエコキュートの交換費用も、別の販売スタイルと比較すると割高なことが多くあります。
さらに、訪問販売業者が倒産して、連絡がその後にできなくなることも場合によってはあります。
良くない訪問販売業者による被害を未然に防止する対応策としては、次のようなものがあります。
絶対にエコキュートの交換を即決しないことが大切です。
もし、訪問販売業者が居座ったようなときは、警察に連絡するポーズを取るのみでも効果が期待できます。
1社のみの費用を信用しないで、相見積もりを複数の業者から必ず入手して比較検討することが必要です。
ネット上の口コミ情報などで、訪問販売業の評判などをチェックするのもおすすめです。
決心する前には、できるだけ慎重に情報を集めて十分に比較検討することが非常に大切です。
もし訪問販売業者にエコキュートの交換を誤って頼んだときは、必ずクーリングオフを実行して解約しましょう。
契約した後でも、クーリングオフが8日以内であればできます。
着実に臆せずにクーリングオフをしてください。
クーリングオフの期間がもしオーバーしたときでも、消費者センターにとりあえず連絡して相談しましょう。
●エコキュートを最もお得に交換する方法のまとめ
ここでは、エコキュートを最もお得に交換する方法についてご紹介しました。
それぞれの家庭で事情が違うため、一律にどこでエコキュートを交換するのがベストかはいえません。
しかし、少なくともネット通販が、間違いなく費用面では大幅に安くなるでしょう。
また、エコキュートの交換工事については下請け業者に任せないで、自社施工で責任を持って行っているネット通販がおすすめです。
また、ネット通販によっては10年の延長保証をサービスしているところもあるため、一緒にチェックしておきましょう。
■SRT-W552からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-W552からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S555U
三菱のエコキュートのSRT-S555Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,080,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L550B)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S555
三菱のエコキュートのSRT-S555は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,030,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L550B)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-B56HQS
パナソニックのエコキュートのHE-B56HQSは、Bシリーズのフルオートで、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,086mm、幅が732mm、奥行きが819mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,074,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQFHW)のメーカー希望小売価格は、52,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、ふろ自動、追いだき、ダブル湯温コントロールなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-W552からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W552の仕様、SRT-W552の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを最もお得に交換する方法、SRT-W552からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-W552からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S555U
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S555
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-B56HQS
三菱のSRT-W552からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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