三菱のSRT-HP43WUZ6のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月3日

三菱のSRT-HP43WUZ6のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、テレビなどのCMで見て、電気代が安くなるということで交換したいと考えている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-HP43WUZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WUZ6の仕様、SRT-HP43WUZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安く交換する方法、交換するときに注意すること、SRT-HP43WUZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP43WUZ6のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WUZ6の仕様
ここでは、SRT-HP43WUZ6の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:430L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅879mm、奥行き316mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:51kg、貯湯タンクユニット:99kg(満水時529kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:1.34kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB/45dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):0.116W(0.005W)、凍結防止ヒーター:0.060kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:320kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:280kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP43WUZ6のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WUZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP43WUZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P01」
エラーコードの「P01」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度をコントロールする部品の不具合で、設定した温度のお湯がシャワー、給湯栓から出ない状態です。
具体的な要因としては、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P02」
エラーコードの「P02」の要因は、ふろ機能の追いだきや保温などが正常に動作しない(循環フロースイッチの異常)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P03」
エラーコードの「P03」の要因は、ふろ機能の追いだきや保温などの動作不良で、貯湯タンクユニットの内部のふろ循環部品のふろ循環二方弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P05」
エラーコードの「P05」の要因は、お風呂の湯はりの異常(ふろ用流量センサ/ふろ給湯用電磁弁の異常)です。
対処法は、次のようなものがあります。
断水のときは断水が終わるまで待つ
冬のシーズンに配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
貯湯タンクユニット内に水が無いときは満水にする
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっているときは清掃する
このような対処の後にふろ自動のスイッチを押すと、エラーコードが解除されます。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P10」
エラーコードの「P10」の要因は、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態です。
具体的な要因は、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P11」
エラーコードの「P11」の要因は、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態です。
具体的な要因は、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P13」
エラーコードの「P13」の要因は、沸き上げ不良(バイパス電動弁の異常)です。
具体的な要因は、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P16」
エラーコードの「P16」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環していないことです。
具体的な要因としては、冬のシーズンはヒートポンプ配管が凍結している、据付したすぐ後はヒートポンプ配管のエア抜き不足(ヒートポンプ配管逆接続)、ヒートポンプ配管の極性が間違って接続されていることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P17」
エラーコードの「P17」の要因は、沸き上げ時に目標温度よりも貯湯タンクユニット内の温度が高くなったこと(高温貯湯の異常)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P18」
エラーコードの「P18」の要因は、正常に自動ふろ運転、追いだきなどができない状態で、自動ふろ運転、追いだき動作時の部品のトラブル(ふろ用熱交換器の異常)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
三菱のSRT-HP43WUZ6のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを安く交換する方法、交換するときに注意すること
エコキュートは、毎月の光熱費が安く、環境に対して優しいなどのメリットが多くあります。
そのため、エコキュートに交換したいと思っている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートを交換するときは、本体価格のみでなく工事費用もかかるため、費用が結構高くなります。
ここでは、エコキュートを安く交換する方法、交換するときに注意することについてご紹介します。

●エコキュートを安く交換する方法
ここでは、エコキュートを安く交換する方法についてご紹介します。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者から入手するのがおすすめです。
複数の業者から見積もりを入手して比較検討すると、安い業者を探すことができます。
例えば、複数の業者から見積もりを入手すると、A社よりも基礎工事費用はB社の方が安いが、トータルの交換費用はC社の方が安いなどというような比較検討ができます。
見積もりを1社だけから入手すると、本当に交換費用が安いかの見極めがしにくくなります。
また、業者によっては、別の業者の安い見積額を提示すると、値下げしてくれることもあります。
しかし、エコキュートの多くの交換業者はワンプライスでサービスしているため、交換した後までいい関係を保つためにも、交渉は常識の範囲内で行うのがおすすめです。
・エコキュートの補助金を利用する
エコキュートの交換を検討するときは、住んでいる自治体の補助金が利用できないかを調べてみましょう。
住んでいる自治体によっては、エコキュートを交換するときに補助金が支給されることがあります。
なお、自治体の補助金をもらうためには、前もってエコキュートの機種や交換業者が決まっていたり、制限が利用回数にあったりするなど、独自のきまりがあるために交換する前にチェックして下さい。
・専門の業者に頼む
エコキュートの交換を専門に行なっている業者に頼むと、交換費用が安くなることがあります。
特に、ネット通販は、エコキュートの交換費用が最大限に低減できるため、相場費用よりも安くなることが多くあります。
なお、家電量販店やリフォーム業者などでエコキュートを交換すると、費用が専門の業者よりも高くなることがあるために注意しましょう。
・エコキュートのグレードをダウンする
考えていた予算よりエコキュートの交換費用が高くなったときは、機能を見直しましょう。
欲しい機能を絞り込むことによって、エコキュートのグレードがダウンし、交換費用が安くなるでしょう。
しかし、エコキュートの給湯タイプが違うと、交換するときに工事費用が別にかかるようになるために注意しましょう。
また、貯湯タンクの容量は、小さすぎるものを選ばないようにしましょう。
貯湯タンクの容量が小さくなるとエコキュートの本体価格が安くなりますが、家族数に適していないものでは湯切れが発生して、昼間の高い電気料金の時間帯に沸き増しするようになります。
そのため、エコキュートのランニングコストが高くなるため、おすすめではありません。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・交換費用が工事費用込みのものになっているか
魅力的な交換費用を業者によっては提示してくれるところもありますが、頼む前に内訳もチェックしましょう。
業者のほとんどは交換費用が工事費用込みのものになっており、エコキュートの本体価格と標準工事費用がプラスされたものになっています。
しかし、交換費用が安すぎる業者のときは、エコキュートの本体価格だけで、工事費用込みのものになっていないことがあります。
また、一緒にエコキュートの交換費用が税込のものになっているかどうかもチェックしましょう。
単純にエコキュートの交換費用が最も安いということで選ばないで、安い理由も十分にチェックしましょう。
・標準工事にどこまでが含まれているか
エコキュートの交換費用が工事費用込みになっているととりあえず安心ですが、標準工事の範囲についてもチェックしましょう。
工事費用が全て込みと思えるような表示になっていても、実際に違っていることもあります。
例えば、業者が自宅に来てエコキュートの交換工事をするときになってから、費用が追加になるようなことも実際にはあります。
業者がすでに自宅に来ており、エコキュートの交換も頼んでいるような段階になると断りにくいでしょう。
しかし、交換工事をそのまま行うと、費用が相場よりも高くなることもあります。
このようなトラブルを防ぐためにも、標準工事にどこまでが含まれているかを十分にチェックすることが大切です。
見積もりを現地で入手しておくことによって、追加工事が必要かどうかをチェックすることができます。
業者によっては現地調査を行わないで、必要な箇所の写真を撮って送ると見積もりをしてくれるようなところもあるため、時間がないときは利用するのも一つの方法です。
・リモコンと脚部カバーの価格が含まれているか
オプション品のリモコンと脚部カバーのようなものは、意外と見逃しやすいものです。
エコキュートの本体価格が相当相場よりも安いときは、リモコンと脚部カバーのオプション品が含まれているかを必ずチェックしましょう。
なお、リモコンと脚部カバーのオプション品が含まれていないときは、後から追加費用がかかるようになります。
特に、エコキュートを使うときに、リモコンは必ず必要なものです。
リモコンのグレードとしても、音声ガイドの搭載、カラー画面を採用などのものがあるため、自分が欲しいもを前もってチェックしておきましょう。
一方、脚部カバーについては、必ず必要というものではありませんが、取り付けるのがおすすめです。
配管の接続箇所が、脚部カバーを取り付けると見えなくなります。
すっきりした外観になるだけでなく、ゴミや落ち葉、小動物が侵入するのを防止することができます。
・見積もりするときに追加費用も提示してくれるか
エコキュートの交換費用は、どの程度既設の設備が利用できるかによって違ってきます。
例えば、基礎工事で作る土台は、既設のものが利用しやすいものです。
そのまま利用できるときは、追加費用が基本的に発生しないでしょう。
しかし、大きくメーカーや機種が変わるときは、再度基礎工事を行う必要があります。
また、配管は、経年劣化が激しいときには利用することができません。
そのため、住宅によっては追加工事が意外なところで必要になり、エコキュートの交換費用が高くなることもあります。
そのため、見積もりするときに追加費用も提示してくれるような信頼できる業者に頼みましょう。
・10年保証がついているか
業者によっては、保証制度を独自に設定しているところもあります。
保証制度があれば、保証年数を十分にチェックしておきましょう。
エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれており、10年間に近くなる時期から経年劣化によるトラブルが発生します。
そのため、保証期間が1年間~3年間くらいでは、このようなトラブルに対処することができなくなります。
できれば、保証期間が10年間になっている業者がおすすめでしょう。
なお、保証期間が10年間でも、保証内容が違っています。
例えば、修理費用が無料でも別に部品代や出張料などがかかる業者や、修理費用が1回目は無料でも2回目からは有料になるような業者もあります。
また、受付が365日していないような業者もあるでしょう。
エコキュート安心して長く使い続けるためにも、保証内容が充実している業者かを判断することが大切です。
・家族数が変わるときは貯湯タンクの容量を見直す
家族が多くなったり、自立して子供が家を出たりするなど、家族数が変わるときは、貯湯タンクの容量を見直すようにしましょう。
家族が多くなるときは、適した大きさの貯湯タンクの容量を変えないと、昼間の沸き増しが多くなって電気代が高くなります。
一方、家族が少なくなるにも関わらず大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、費用がその分高くなります。
・エコキュートの設置スペースが十分にあるか
エコキュートを設置するときは、広いスペースが必要です。
エコキュートを以前に設置したときには広いスペースがあっても、その後倉庫を建てたりして、設置スペースが変わっていることもあります。
同じようなタイプのエコキュートでも、メーカーや機種によってサイズは少し違っています。
エコキュートを交換するときは、設置スペースが十分にあるかをチェックしておきましょう。

●エコキュートを安く交換する方法、交換するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートを安く交換する方法、交換するときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、工事費用込みで35万円~60万円くらいです。
エコキュートを交換するときは費用が安くなりますが、予算としては50万円くらいを見込んでおくのがいいでしょう。
しかし、エコキュートはどのようなものを選ぶか、どのようなものが交換工事には必要かによって、大きく交換費用は違ってきます。
また、エコキュートの本体価格は、相場よりも高くなっていることもあります。
トラブルを防ぐためにも、エコキュートの交換費用については業者から見積もりを入手してチェックしましょう。
エコキュートの交換費用で悩んだときは、業者に相談するのがおすすめです。
三菱のSRT-HP43WUZ6のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP43WUZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP43WUZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S436UZ
三菱のエコキュートのSRT-S436UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,194,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370Z)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,276,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
日立のエコキュートのBHP-FS46THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,371,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP43WUZ6のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP43WUZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WUZ6の仕様、SRT-HP43WUZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安く交換する方法、交換するときに注意すること、SRT-HP43WUZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP43WUZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S436UZ
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
三菱のSRT-HP43WUZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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