三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年11月17日

三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、高効率で省エネの給湯器です。
しかし、エコキュートはトラブルを防止するためにお手入れが必要になります。
ここでは、三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WZ6の仕様、SRT-HP37WZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに最も適したお手入れの頻度と方法、SRT-HP37WZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WZ6の仕様
ここでは、SRT-HP37WZ6の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:370L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,900mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:47kg、貯湯タンクユニット:86kg(満水時456kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:1.01kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):0.116kW(0.005kW)、凍結防止ヒーター:0.060kW
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37WZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H11」
エラーコードの「H11」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットとの組み合わせが違っていることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P00」
エラーコードの「P00」の要因は、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルによって設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態で、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍っているために貯湯タンクユニットに給水されないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P01」
エラーコードの「P01」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度をコントロールする部品のトラブルによって設定した温度のお湯が給湯栓、シャワーなどから出ない状態で、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍っているために貯湯タンクユニットに給水されないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P02」
エラーコードの「P02」の要因は、正常にふろ機能の追いだきや保温などが動作できないことで、循環フロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P03」
エラーコードの「P03」の要因は、追いだきや保温などの動作不良で、貯湯タンクユニットの内部のふろ循環を行なうふろ循環二方弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P05」
エラーコードの「P05」の要因は、お風呂の湯はりの異常で、ふろ用流量センサ/ふろ給湯用電磁弁のトラブル、断水、冬のシーズンは配管の凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
断水しているときは断水が終わるまで待つ
配管の凍結のときは解凍するまで待つ
貯湯タンクユニットの中に水が無いときは満水にする
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターにゴミが詰まっているときは、ゴミを歯ブラシなどで取り除く
このような対処の後に、ふろ自動のスイッチを押すとエラーコードが解除されます。
エラーコードが再度表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P10」
エラーコードの「P10」の要因は、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルによって設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態で、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍っているために貯湯タンクユニットに給水されないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P11」
エラーコードの「P11」の要因は、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルによって設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態で、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍っているために貯湯タンクユニットに給水されないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P13」
エラーコードの「P13」の要因は、沸き上げ不良で、バイパス電動弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P16」
エラーコードの「P16」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていない、冬のシーズンはヒートポンプ配管が凍結している、据付したすぐ後はヒートポンプ配管の極性が間違って接続されている、ヒートポンプ配管のエア抜き不足です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートに最も適したお手入れの頻度と方法
エコキュートのお手入れをする必要があるが方法がわからない方もいるでしょう。
エコキュートは、家の屋外の裏手などにあり、あまり普段は目にすることがないかもしれません。
しかし、お手入れの方法がわからないということでそのままにしていれば、汚れがいつの間にか溜まることもあります。
ここでは、エコキュートに最も適したお手入れの頻度と方法についてご紹介します。

●エコキュートのお手入れの必要性
基本的に、エコキュートはお湯や水だけを使うのにお手入れが必要かと思っている方もいるでしょう。
しかし、エコキュートの全ての機種においてお手入れは必要です。
フルオートタイプのエコキュートは沸かし直すときに、お風呂のお湯が追いだき配管を行き来します。
お風呂のお湯には汚れの皮脂などが混じっており、配管をこの汚れが通るとだんだん溜まってきます。
また、消毒などに使う成分が水道水にも含まれており、貯湯タンクユニットの中にこのような成分が溜まりやすくなります。
ヒートポンプユニットのフィルターも日常的な汚れのホコリやゴミなどが付きやすくいため、運転効率がフィルターの目詰まりは悪くなる要因にもなります。
このようにお手入れすべき多くの箇所があり、定期的なお手入れを行わないとエコキュートの寿命が短くなります。
長くエコキュートを使うためにも、しっかりとお手入れは行いましょう。

●エコキュートのお手入れが必要なケース
では、エコキュートのお手入れが必要なケースとしてはどのようなものがあるのでしょうか?
ここでは、エコキュートのお手入れが必要なケースについてご紹介します。
・嫌なお湯の臭いがする
エコキュートを使うときに、嫌なお湯の臭いがすることがあります。
特に、追いだきするときに臭いが強いことが多くあり、悩むことがあるでしょう。
配管や部品の汚れが要因として考えられますが、普段よりも臭いが強いときは掃除する必要があります。
汚れているのはどの箇所かをチェックして、臭いの要因を取り除きましょう。
・ゴミが浴槽に浮いている
追いだきをするときにゴミが浴槽に浮いていることもよくあるでしょう。
エコキュートの浴槽のお湯は同じものを循環しているため、お湯を新しくしないと何回も同じお湯が追いだきされます。
フィルターを掃除すると直ることもあるため、汚れが気になったときは掃除をしましょう。
・電気代が高くなる
普段と同じようにエコキュートを使っているにも関わらず電気代が高くなったときも、お手入れをする必要があります。
ヒートポンプユニットのフィルターなどにゴミが詰まっているときなどは、上手く運転できなくて電気代が必要以上にかかることがあります。
このようなときは、エコキュートを点検しましょう。

●エコキュートのお手入れの頻度
エコキュートのそれぞれの箇所には、適したお手入れの頻度があります。
それぞれの箇所のお手入れの頻度を把握しておくと、定期的にお手入れができるでしょう。
ここでは、代表的なエコキュートの箇所のお手入れの頻度についてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜き
エコキュートの貯湯タンクの水抜きの頻度は、年に2回~3回です。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは簡単に掃除ができるため、お風呂を掃除するときに一緒に行うのがおすすめです。
・追いだき配管の洗浄
配管の洗浄がボタン一つでできる自動洗浄機能が搭載されているエコキュートのときは、使った後に自動洗浄を毎回行っておきましょう。
・追いだき配管の内部の掃除
配管の自動洗浄で落としきれない汚れは、洗剤を使って半年に1回内部を洗浄しましょう。

●エコキュートのお手入れの方法
エコキュートのお手入れとしては、大きく分類すると点検と掃除があります。
汚れが気になったときなどは掃除をしますが、このときに点検もしましょう。
なお、エコキュートの電源を切らないと、掃除する箇所によってはリスクが生じることもあるために注意しましょう。
お手入れするときは、エコキュートの安全を点検してから行いましょう。
ここでは、エコキュートのお手入れの方法についてご紹介します。
・漏電遮断器のお手入れの方法
漏電遮断器は、エコキュートの分電盤あるいは屋外に設置されています。
漏電遮断器は、漏電が万一発生したときにエコキュートの電源を切るもので、大切な役目があります。
漏電遮断器が壊れていると漏電したときにリスクがあるため、正しく作動するかを点検する必要があります。
掃除する前に、漏電遮断器のお手入れを行いましょう。
・逃し弁のお手入れ
逃し弁は、貯湯タンクユニットに設置されています。
減圧弁と逃し弁があり、貯湯タンクユニットの中の水圧を弁の働きによってコントロールしています。
水圧を毎日コントロールしているため、消耗が激しく交換が数年間で必要になることもあります。
大切な箇所であるため、定期的に正しく作動するかを点検しておきましょう。
点検の頻度は年に2回~3回であるため、忘れないで行いましょう。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除
フィルターは、浴槽のふろ循環アダプターの上に取り付けしているものです。
ほとんど左右のいずれかに回すと外れるでしょう。
フィルターは非常に細かい網目状で、髪の毛や汚れなどを補足しています。
掃除するときは、歯ブラシなどでこすり洗いをしてください。
こまめに掃除していると、水で流すのみで掃除ができるでしょう。
・追いだき配管の掃除
追いだき配管の内部を掃除するときは、専用の洗剤を準備しましょう。
市販品の洗剤でもいいでしょうが、使っているエコキュートに適したものがあるときにはおすすめです。
メーカーのホームページやエコキュートの取扱説明書で前もってチェックしておきましょう。
まず、浴槽にお湯を十分にはって洗剤を入れます。
洗剤が十分に溶けた後に、追いだき運転を行って、配管の中にお湯を循環させます。
しばらくこの後につけ置きして排水します。
最後に新しい水を入れてすすぎ運転をすれば、汚れがきれいに落ちます。
・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクの水抜きは、内部のゴミを排出するためです。
まず、浴槽の残水を抜いた後に、ブレーカーの電源を切って止水栓を閉めて水を完全に止めます。
貯湯タンクユニットのカバーを開けて逃し弁のレバーを上げて、排水栓を開けて全てのお湯や水を排出します。
水量によっても違いますが、ほとんど80分間くらいでお湯や水が排出できるでしょう。
この後、ストレーナー、非常栓、ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を開けて、全ての箇所からの水を完全に抜きます。
最後に、元通りに栓を閉めて完了です。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートの寿命は、大きく使用環境に影響されます。
気候や水質などを考えて、使用環境に適したエコキュートを選ぶことによって、トラブルが防止できます。
・慎重に入浴剤を選ぶ
入浴剤を使うことそのものは、特に問題ありません。
しかし、入浴剤を使うときは、含まれている成分などに注意する必要があります。
・こまめにお手入れ、管理を行う
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの汚れが溜まる前に、掃除をこまめに行いましょう。
また、屋外設置のエコキュートの周りは、ホコリや虫、ゴミなどが溜まりやすくなります。
雪が降ったときなども、早めに除雪することによって未然にトラブルが防止できるでしょう。
・点検、クリーニングを定期的に行う
年に数回、点検、クリーニングを行うことによって、エコキュートの不具合などの見逃しが防止できます。
一定の圧力にエコキュートの中を維持する逃し弁のお手入れをしたり、お湯や水がエコキュートの排水口から漏れていないかをチェックしたりしましょう。
また、漏電遮断器の作動チェックも必ず行ってください。
自分で困難なときは、点検やクリーニングを業者に頼むのもおすすめです。
・貯湯タンクやヒートポンプユニットの水抜きをする
貯湯タンクやヒートポンプユニットの中には、水道水の不純物などが溜まりやすくなります。
年に数回、貯湯タンクやヒートポンプユニットの水抜きをすることによって、きれいに維持できます。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
エコキュートの電源を長期間家を留守にしてお湯を使わないときに切ると、負担が少なくなります。
しかし、冬のシーズンは凍結することがあるため、電源を入れておいてください。
・エコキュートの周りに遮蔽物を置かない
エコキュートの周りに遮蔽物があると、外気をヒートポンプユニットに取り込みにくくなるため、運転効率が下がります。
また、遮蔽物がぶつかったり倒れたりすることによって、エコキュートの本体が傷つくこともあるでしょう。
そのため、エコキュートの周りにはものを置かないようにして、スペースを十分に確保しましょう。

●エコキュートに最も適したお手入れの頻度と方法のまとめ
ここでは、エコキュートに最も適したお手入れの頻度と方法についてご紹介しました。
エコキュートのお手入れは慣れるとそれほど困難ではありませんが、自分で行うのは不安であるという意見も多くあります。
自分でお手入れを行うのが困難なときは、業者に頼むのがおすすめです。
信頼できる業者に頼むと、エコキュートが安心して使えるでしょう。
三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37WZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ
三菱のエコキュートのSRT-S375UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、995,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/

)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute//)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
日立のエコキュートのBHP-FS37THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WZ6の仕様、SRT-HP37WZ6の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに最も適したお手入れの頻度と方法、SRT-HP37WZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37WZ6からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
三菱のSRT-HP37WZ6からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@w.mizuho-jyusetu.com
http://w.mizuho-jyusetu.com


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