ダイキンのEQ46JFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年1月18日
エコキュートに交換しようと思ったときは、どの程度工事費用がかかるか気になるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンのEQ46JFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFTVEの仕様、EQ46JFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの工事費用の相場、安く交換するためのポイント、EQ46JFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EQ46JFTVEの仕様
ここでは、EQ46JFTVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ46JFTVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46JFTVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃
●EQ46JFTVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46JFTVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.085kW/0.110kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):79kg(539kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQ46JFTVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46JFTVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:0.915kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:63kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
■EQ46JFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46JFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「000」
エラーコードの「000」の要因は、停電の検知で、停電していることです。
対処法は、停電が解消まで待ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンの通信異常で、台所リモコンの周りの配線のトラブル、基板のトラブルです。
対処法は、配線接続のチェック、台所リモコンの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、浴室リモコンの通信異常で、浴室リモコンの周りの配線のトラブル、基板のトラブルです。
対処法は、配線接続のチェック、浴室リモコンの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C15」
エラーコードの「C15」の要因は、お風呂の湯はりの高温検知で、給水止水栓が閉まっている、断水、配管の凍結です。
対処法は、給水止水栓を開ける、給水配管のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C16」
エラーコードの「C16」の要因は、給湯の高温検知で、給水止水栓が閉まっている、断水、配管の凍結です。
対処法は、給水止水栓を開ける、給水配管のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、貯湯タンクユニットの温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、基板のコネクターの接続部の外れ、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線接続のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C45」
エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプの回転数が低いことで、基板のトラブル、断水、沸き上げポンプのトラブル、水熱交換器の詰まり、凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
断水時は給水止水栓を閉める
給水止水栓を開ける
部品を交換する
凍結をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C52」
エラーコードの「C52」の要因は、ふろ循環の異常で、お湯がない状態での追いだき運転、給湯栓やシャワーでお湯をためたことです。
対処法は、ふろ配管のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C55」
エラーコードの「C55」の要因は、お風呂の湯はりの異常で、給水止水栓が閉まっている、断水、配管の凍結です。
対処法は、給水止水栓を開ける、給水配管をチェックする、電源電圧をチェックすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C71」
エラーコードの「C71」の要因は、湯とり回路の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、基板上のコネクターの外れ、接触不良です。
対処法は、断水時は給水止水栓を開ける、部品を交換する、凍結をチェックすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートを交換するときの工事費用の相場、安く交換するためのポイント
エコキュートは、近年、家庭用の給湯器として普及してきています。
エコキュートは、給湯コストがガス給湯器などの給湯器と比較して低減できたり、二酸化炭素の排出量がお湯を沸かすときに低減できたりするため、人気になっています。
一方、エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあり、イニシャルコストがガス給湯器などよりも高くなるというデメリットがあります。
エコキュートは、ガス給湯器よりも本体価格が高くなり、工事費用も高くなります。
そのため、エコキュートを交換するときは工事費用がどの程度になるか心配している方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときの工事費用の相場、安く交換するためのポイントについてご紹介します。
●エコキュートを交換するときの工事の種類
エコキュートを交換するときの工事といっても、実際にはそれぞれの家庭によって違っています。
エコキュートのネット通販などのホームページを見ると、標準工事費用込みなどと本体価格の横に記載されているでしょう。
この標準工事がどのようなものかわからない方もいるのではないでしょうか。
エコキュートを交換するときの工事としては、標準工事と追加工事があります。
ここでは、エコキュートを交換するときの工事の種類についてご紹介します。
・標準工事
エコキュートを交換するときは、標準工事が必ず必要になります。
エコキュートを交換するときの費用としてネットなどで表示されているものは、一般的に本体価格と標準工事費用をプラスしたものになっています。
ここでは、標準工事についてご紹介します。
基本的に、標準工事は、エコキュートの設置工事、配管工事、電気工事、試運転などの費用が含まれています。
なお、エコキュートの標準工事の費用の相場は、7万円~14万円くらいになっています。
このように標準工事の費用の相場に開きがあるのは、工事内容が業者によって少し違っているためで、安い標準工事費用の業者がいいということではありません。
例えば、10年間の工事保証などを標準工事費用に含めているような業者もあり、交換した後に10年間以上使うことを考慮すると、工事費用が少し高くなっても保証があるためにメリットがあります。
標準工事費用については、どのような内容が標準工事に含まれているかをきちんとチェックしておきましょう。
これを怠ると、多くの追加工事費用が発生して、別の業者に頼む方が安かったというようになることがあります。
・追加工事
追加工事は、標準工事に含まれないものです。
追加工事は、それぞれの家庭によって違っており、追加工事がなかったり、追加工事が高くなって考えていた以上にエコキュートの交換費用がかかったりすることもあります。
エコキュートの交換を頼む業者によって、必要になる追加工事が違います。
例えば、格安に標準工事費用がなっている業者のときは、追加工事が必要になることもあるでしょう。
一般的に、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときなどで、そのまま配管や土台を再度使うようなケースは追加工事が必要ないでしょう。
一方、別の給湯器からエコキュートに交換するときに配管や土台を新しいものに交換するときなどは、追加工事が必要になるでしょう。
追加工事については、交換業者の標準工事の内容、それぞれの家庭の状況によって扱いが相当違うため、見積もりするときに追加工事があるかをチェックしておきましょう。
ここでは、追加工事の対象についてご紹介します。
(配管凍結防止対策)
寒冷地のときは、極端に冬のシーズンに外気温が低下して、エコキュートの配管が凍結することがあります。
そのため、寒冷地では、エコキュートの配管の保温対策や専用のヒーターを配管に設置するなどの凍結防止対策が必要になります。
配管凍結防止対策は、標準工事にほとんどの業者が含めていないため、追加工事になります。
一般的に、配管凍結防止対策の追加工事の費用は、6,000円~22,000円くらいになります。
(エコキュートの転倒防止対策)
エコキュートを交換するときは、地盤をしっかりと固めた土台の上に設置する必要があります。
そのため、エコキュートの設置場所の地盤が強固でないときは、エコキュートの貯湯タンクユニットの転倒防止対策が必要になります。
転倒防止対策としては、エコキュートの通常の固定の他に、壁などと固定することが必要になります。
エコキュートの転倒防止対策の追加工事の費用は、方法によって違いますが、基本的に15,000円~になるでしょう。
(浴槽のふろ循環アダプターの設置工事)
フルオートタイプのエコキュートを設置するときは、浴槽のふろ循環アダプターの設置工事が必要になり、ほとんど追加工事になります。
この設置工事は、ふろ循環アダプターを設置し、髪の毛などを補足する役目があります。
つまり、エコキュートのトラブルが発生するのを予防するためです。
別の給湯器からの交換など、新しくエコキュートを交換するときは、穴を浴槽に開けてふろ循環アダプターを設置するため、追加工事費用として15,000円くらいかかるでしょう。
ふろ循環アダプターの設置工事のみであれば、6,000円くらいでしょう。
(追いだき配管工事)
フルオートタイプのエコキュートを新しく設置するときは、追いだき配管工事が必要になります。
そのため、標準工事に追いだき配管工事を含めている業者が多くあります。
しかし、標準工事費用が安い業者のときは、追いだき配管工事は追加工事になることがあるために注意しましょう。
なお、エコキュートを交換するときに、既設の配管を新しくするときなども必要になります。
一般的に、費用は配管の長さによって違っており、往復5mの配管工事のときの費用の相場は15,000円~25,000円くらいになるでしょう。
追いだき配管が標準工事に含まれているときでも、お風呂からエコキュートまでが遠い、お風呂が2階にあるときなどは、追加工事費用がかかることがあります。
そのため、見積もりするときに十分にチェックしておきましょう。
(エコキュートの基礎工事)
新しくエコキュートを設置するときは、基礎工事で土台を作る必要があります。
業者によっては、基礎工事をエコキュートの設置工事の中に含めていることもあります。
なお、エコキュートの基礎工事の方法としては、既製品の土台を使うエコベースとコンクリートを現場で打って土台を作る現場打ちがあります。
エコキュートの設置場所の地盤が強固なときは、現場打ちよりもエコベースの方が安くなるためにおすすめです。
しかし、地盤が緩いときは、現場打ちで土台を作る必要があります。
このときは、エコキュートの基礎工事の追加工事の費用の相場が20,000円~40,000円くらいになります。
(分電盤工事)
200Vに現在使っている分電盤が対応していないときは、分電盤を交換する必要があります。
分電盤工事は、追加工事にほとんどなります。
分電盤工事の追加工事の費用の相場は、35,000円~60,000円くらいですが、回路数が多いほど高くなります。
なお、200Vに分電盤が対応しているときでも、200Vの配線が無いときは配線の張り替え工事が必要になります。
これは幹線の張替え工事で、追加工事になります。
幹線の張替え工事の費用の相場は、配線する距離によって違いますが、25,000円~40,000円くらいです。
●エコキュートを安く交換するためのポイント
ここでは、エコキュートを安く交換するためのポイントについてご紹介します。
・基礎工事の方法
エコキュートを設置するときは、転倒を防止するために固定がしっかりできる基礎工事が必要になります。
基礎工事の方法としては、コンクリートを現場で打つ現場打ちがありますが、既製品の土台を使うエコベースが費用を安くしたいときにはおすすめです。
現場打ちの方が安定面ではおすすめですが、エコベースの方がコスト面では相当安くなります。
なお、工事業者の中には、基礎工事を行わないでエコキュートを設置するところもあるそうですが、このようなときはエコキュートが倒れるなど、非常にリスクがあります。
そのため、打ち合わせのときに十分にチェックしておきましょう。
・既設の配管の再利用
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、既設の配管を再利用すると費用が安くなります。
しかし、エコキュートの設置場所を変えるときは、配管工事が新しく必要になります。
・自社施工の業者に頼む
エコキュートを交換するときは、自社施工の業者を選ぶと費用が安くなります。
工事を下請け業者に任せている業者は、自社施工の業者よりも割高に工事費用がなります。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの見積りを複数の業者から入手するのは大変であると思うでしょう。
しかし、1社のみの見積もりで契約すると、本当に見積もり金額が妥当なものかがわかりません。
エコキュートは結構高い買い物であるため、最低でも見積もりを3社くらいから入手して、相場感を把握して交渉しましょう。
なお、見積もりを複数の業者から入手するときは、同じ条件を業者に伝える必要があります。
見積もりするときは顧客の要望をベースに業者がエコキュートを選ぶため、要望の条件が違うと比較検討することができません。
また、業者に見積もりを頼むときは、相見積もりをしていることを伝えておきましょう。
そうすると、費用を他社と競争することがわかるため、可能限り安い見積りを提示してくれます。
●エコキュートを交換するときの工事費用の相場、安く交換するためのポイントのまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの工事費用の相場、安く交換するためのポイントについてご紹介しました。
どのような業者でも標準工事費用込みになっているため、標準工事費用だけでエコキュートが交換できると考えるでしょう。
しかし、標準工事に含まれている工事内容が業者によって違うため、どこの業者が最も安いかは判断ができません。
特に、標準工事費用の安さをアピールしている業者などは、追加工事費用が含まれていない、工事保証が付いていないなどが多くあり、実際には割高になることがあります。
また、1社のみの見積りで契約すると、別の業者の方が実際には安かったとしてもわからないでしょう。
そのため、エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者から入手して、比較検討することが大切です。
エコキュートを安く交換するためには、大変かもしれませんが、見積もりを複数の業者から入手して比較検討すること最も大切です。
■EQ46JFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46JFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,317,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、 14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ-BS
三菱のエコキュートのSRT-S435UZ-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型 耐塩害仕様で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,180,300円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46JFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFTVEの仕様、EQ46JFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの工事費用の相場、安く交換するためのポイント、EQ46JFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46JFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S435UZ-BS
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
ダイキンのEQ46JFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@w.mizuho-jyusetu.com
http://w.mizuho-jyusetu.com
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