コロナのCHP-H3014A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年2月6日
毎日使う給湯器としては、一般的にガス給湯器が良く使われています。
給湯器を選ぶときは、電気代がいかに安いかがポイントになるでしょう。
エコキュートは最近話題になっている給湯器ですが、電気代がどの程度かかるかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、コロナのCHP-H3014A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3014A-BLの仕様、CHP-H3014A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートにかかる電気代、電気代を安くするポイント、CHP-H3014A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-H3014A-BLの仕様
ここでは、CHP-H3014A-BLのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-H3014A-BLのシステムの仕様
CHP-H3014A-BLのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-H3014A-BLの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H3014A-BLの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内外兼用形
・貯湯タンクの容量:300L(1缶)
・水側最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×600mm×610mm
・質量(製品質量/満水時質量):約68kg/368kg
・風呂保温消費電力:循環ポンプ 80W/105W(50Hz/60Hz)
・凍結防止ヒーター消費電力:72W(ただし冬期のみ作動)
・制御用消費電力:14W(リモコンに消灯時9W)
・貯湯機能:おまかせ、満タン、深夜のみ
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水
●CHP-H3014A-BLのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H3014A-BLのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×820mm×300mm
・質量:59kg
・定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.11kW
定格準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:38dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
■CHP-H3014A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H3014A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E11」
エラーコードの「E11」の要因は、追焚検知サーミスタのトラブル、ふろ往きサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E12」
エラーコードの「E12」の要因は、給湯温度高温のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、湯張電磁弁(ホッパー)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、湯張電磁弁のトラブル、ふろ配管の詰まり、断水、寒波による配管の凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E15」
エラーコードの「E15」の要因は、ふろサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、湯張り高温異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、HP出湯サーミスタのトラブル、凍結予防ヒーターのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E18」
エラーコードの「E18」の要因は、HP入水温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E20」
エラーコードの「E20」の要因は、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E21」
エラーコードの「E21」の要因は、過熱防止サーモの作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートにかかる電気代、電気代を安くするポイント
エコキュートは、お財布にも環境にも優しいエコな給湯器で非常に人気になっています。
しかし、エコキュートはよく電気代が安いという評判を耳にすることがあるが、実際にどの程度安くなるかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートにかかる電気代、電気代を安くするポイントについてご紹介します。
●エコキュートは消費電力がシーズンによって違う
エコキュートは、ヒートポンプユニットでお湯を沸かします。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを二酸化炭素の自然冷媒に取り込んで、自然冷媒を圧縮することによって高温にし、この高温の自然冷媒の熱を使ってお湯を沸かすようになっています。
一方、電気温水器は、電気ヒーターを熱源に使っています。
電気ヒーターは、1の電気エネルギーに対して生み出す熱エネルギーが1になります。
しかし、エコキュートは、もともと大気中にある熱エネルギーを利用するため、エネルギー効率が高く、同じ量のお湯を沸かすときの消費電力が電気温水器の3分の1くらいになります。
なお、ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを利用するようになっているため、外気温によってお湯を沸かすときの効率が違ってきます。
そのため、エコキュートの消費電力は、シーズンによっても大きく違います。
日本はシーズンがあるため、シーズンによって外気温の違いが大きくなります。
外気温が高い方がエコキュートのエネルギー効率がいいため、消費電力は夏のシーズンよりも冬のシーズンの方が大きくなります。
また、同じ量のお湯を沸かすときは、冬のシーズンの方が夏のシーズンの1.5倍のくらいの電気が必要になります。
また、外気温だけでなく水道水の温度も冬のシーズンの方が夏のシーズンよりも低いため、エコキュートがお湯を沸かすときにかかる電気代は冬のシーズンの方が夏のシーズンよりも高くなります。
●エコキュートの1月あたりの電気代
ここでは、エコキュートの1月あたりの電気代についてご紹介します。
エコキュートの1月あたりの電気代については、ホームページに一部のメーカーが公開しています。
エコキュートのメーカーのパナソニックによると、中部電力のスマートライフプランのときが2,000円くらい、関西電力のはぴeタイムRのときが1,700円くらいになります。
また、エコキュートのメーカーの三菱のホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)では、電気代の簡単なシミュレーションができます。
エコキュートの電気代が気になるときは、自宅のケースについてシミュレーションを行ってみましょう。
エコキュートの貯湯タンクの容量やお湯の使用量、シーズンなどによっても電気代が違いますが、エコキュートを使うときの目安にしましょう。
●エコキュートの電気代の計算方法
先にご紹介したエコキュートのメーカーの電気代は、基本的に目安です。
ここでは、エコキュートの電気代の計算方法についてご紹介します。
エコキュートなどの電気製品の電気代の計算式は、次のようになります。
電気代(円)=消費電力(kW)×電力量料金(円/1kWh)×使用時間(h)
エコキュートは、消費電力がシーズンによって違ってきます。
エコキュートの消費電力は、メーカーや貯湯タンクの容量によっても違いますが、標準的な貯湯タンクの容量の370Lであれば、冬のシーズンが1.5kWくらい、この他のシーズンが0.95kWくらいになります。
エコキュートを冬のシーズンの深夜時間帯にフル稼働したときの1月あたりの電気代は、次のように計算できます。
エコキュートの電気代=1.5kW×15.20円/1kWh×8時間×30日=5,460円
この計算では、0℃の温度の水を84℃~88℃くらいの温度のお湯に370L沸かすことができます。
水道水の温度は冬のシーズンでも実際には6℃くらいあるとされており、毎日貯湯タンクユニットの中の満タンのお湯を全て使うことは少ないでしょう。
平均的な家族数が4人のときに冬のシーズンに使うお湯の量は、400L~600Lといわれています。
貯湯タンクユニットの中のお湯は沸き上げしたすぐ後には温度が90℃近くになりますが、時間が経つにつれて下がってきます。
例えば、お湯を実際に使うときには、80℃~85℃くらいの温度になっているとしましょう。
6℃の水温のときは、貯湯タンクユニットの中の80℃のお湯と混合して40℃のお湯にするため、必要なお湯の量の半分くらいが貯まっていると問題ないようになります。
例えば、毎日お湯を600L使うときは、貯湯タンクユニットの中のお湯が300Lあると問題ないようになります。
6℃の温度の300Lの水道水を90℃の温度のお湯に沸かすためのエネルギー量は、次のような計算になります。
300L×(90℃-6℃)×4.2=105,840kJ
エコキュートの加熱能力は4.5kWであるため、運転時間は次のようになります。
105,840kJ÷4.5kW÷3600=6.5時間くらい
深夜電力の電気料金を15.20円/時間とすれば、エコキュートの1月あたりの電気代は、次のようになります。
6.5時間×15.20円/時間×30日=2,964円
夏のシーズンは水道水の平均の温度が30℃くらいになるため、沸き上げするためのエコキュートの電気代は、冬のシーズンの5分の1くらいになります。
電気代が安いときは700円~800円くらいになることもあるため、1月あたりのエコキュートの平均の電気代は1,700円~2,000円くらいになるでしょう。
なお、エコキュートの電気代は、家族数や住んでいる地域、お湯の使用量などによっても違うため、この金額になるとは必ずしも限りません。
●エコキュートの電気代が高い要因
エコキュートに交換すると電気代が安くなるはずであるが、それほど安くならない、むしろ高くなったと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
エコキュートに交換したのみでは、電気代が安くならないことがあります。
例えば、電気料金の変更や適切なエコキュートの設定など、見直しがいくつか必要になることがあります。
ここでは、エコキュートの電気代が高い要因についてご紹介します。
・昼間に沸き増しを行う
エコキュートに交換しても電気代が高い要因としては、昼間に沸き増しを行うことが多くあります。
基本的に、エコキュートは電気料金が安い夜間にお湯を沸かし、沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて使うようになっています。
電力会社によって違っていますが、昼間の電気料金は夜間の2倍~3倍くらい、ピーク時間帯は夜間の5倍くらいになることがあります。
そのため、電気料金が高い昼間の時間帯にエコキュートでお湯を沸かすと、電気代が高い要因になります。
・電気料金プランが適していない
エコキュートの電気料金プランは、お湯を沸かして貯めておく機能に適したものにする必要があります。
電力会社は、いろいろな電気料金プランを準備しており、家族構成やライフスタイルに適した選択ができるようになっています。
それぞれの家庭によって最も適した電気料金プランは違いますが、基本的に、割安に夜間の電気料金がなっているプランを選ぶことによって、電気代が安くなります。
しかし、リモートワークなどで自宅に家族が昼間にいるようなライフスタイルのときは、適した電気料金プランを選ぶと電気代が安くなることもあります。
・古いエコキュートを使っている
古いエコキュートを使っていると、電気代が高いことがあります。
エコキュートは、2001年に最初に販売されました。
古いエコキュートは、沸き増しの時間設定や節約設定ができない機種もあり、電気代が高い要因になるために注意しましょう。
また、エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいです。
寿命をオーバーして使っているエコキュートは、電気代が高いのみでなく、安全性についてもリスクがあるため、できる限り早めに交換するのがおすすめです。
●エコキュートの電気代を安くするポイント
エコキュートに交換したにも関わらず、それほど光熱費が安くならないと思っている方もいるようです。
エコキュートに交換しても使い方を間違えると、考えていたほど電気代が安くなりません。
ここでは、エコキュートの電気代を安くするポイントについてご紹介します。
・湯切れを発生させない
エコキュートは、必要な量のお湯を夜間のうちに沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいて、1日を通してこのお湯を使います。
お湯が昼間に足りなくなっても沸き増しをするとお湯を再度使うことができますが、昼間にお湯を沸き増しすると電気料金が高いためにその分エコキュートの電気代が高くなります。
そのため、湯切れが発生しないように、夜間の沸き増しの設定やお湯の使い方の変更など考えましょう。
・沸き増しは夜間の時間帯だけに行う
エコキュートに交換すると、一般的に深夜の時間の電気料金が安いプランに入ります。
一般的に、電気料金は午後11時~次の日の午前7時の時間帯が最も安く、午前10時~午後5時の時間帯は夜間の2倍近くになります。
エコキュートの電気代をシミュレーションするときは、最も安い電気料金の深夜の時間帯の電気を使うようにしています。
そのため、沸き上げをこれ以外の時間帯に行うと、エコキュートの電気代はどんどんシミュレーションの結果からかけ離れて高くなります。
昼間にお湯を沸き増ししないように、使うお湯の量を少なくしたり、夜間の沸き上げ量を多くしたりするなどの対策を行いましょう。
・エコキュートの設定をシーズンによって変える
リモコンで設定すると、エコキュートが夜間に沸き上げるお湯の量を変えることができます。
一方、お湯を使う量は、夏のシーズンと冬のシーズンでは違ってきます。
夏のシーズンはお湯を使う量が少ないために少なめに沸き上げの量を設定して、逆に冬のシーズンはお湯を使う量が多いために沸き上げの量を満タン近くにまで設定すると、電気代を安くすることができます。
毎日のお湯の使用量もリモコンでチェックできるため、お湯が余っていたりするときはエコキュートの設定を見直してみましょう。
・高い年間給湯保温効率のエコキュートを選ぶ
エコキュートの省エネ性能は、年間給湯保温効率で表されます。
年間給湯保温効率が高いエコキュートほど、エネルギー効率がいいため、電気代を安くすることができます。
エコキュートを交換するときは、高い年間給湯保温効率のエコキュートが安く入手できるときには検討してみましょう。
・自動保温、追いだきの機能を使わない
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりの後の自動保温の機能が搭載されています。
自動保温の機能は、お湯を長時間一定の温度に維持してくれるために非常に便利ですが、貯湯タンクユニットの中のお湯がこの間に少なくなります。
また、ぬるくなったお風呂のお湯を温め直すときは、少し浴槽のお湯を抜いて高温足し湯の機能を使う方が追いだきを使うより電気代が安くなります。
自動保温、追いだきの機能を使わなければ、エコキュートの電気代を安くすることができます。
●エコキュートにかかる電気代、電気代を安くするポイントのまとめ
ここでは、エコキュートにかかる電気代、電気代を安くするポイントについてご紹介しました。
エコキュートにかかる電気代は、1月あたり2,000円~2,500円くらいといわれています。
エコキュートは、電気代が夏のシーズンと冬のシーズンで違います。
夏のシーズンのエコキュートにかかる電気代は相当安いため、いかに冬のシーズンの電気代を安くするかがポイントになります。
エコキュートのお湯を使う量に注意したり、設定を見直したりして、電気代を安くしましょう。
■CHP-H3014A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H3014A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工、一般地向け(-10℃対応)フルオート 受注生産で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル湯温、ふろ湯量節水などがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
三菱のエコキュートのSRT-W305Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-H3014A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3014A-BLの仕様、CHP-H3014A-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートにかかる電気代、電気代を安くするポイント、CHP-H3014A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H3014A-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W375
コロナのCHP-H3014A-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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