東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月4日

電気温水器からエコキュートに交換するときは、交換費用が気になるのではないでしょうか。
エコキュートは結構高い買い物であるため、電気温水器から交換するときは満足できるものにしたいでしょう。
ここでは、東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPL-TFC371RAUの仕様、HPL-TFC371RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、電気温水器からエコキュートに交換するメリット、交換費用とは?HPL-TFC371RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HPL-TFC371RAUの仕様
ここでは、HPL-TFC371RAUの仕様についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量:370L
・定格:温水器:単相200V-4.4kW、制御:単相200V-7W
・タンク沸き上がり温度:自動:約75℃~約90℃(水温により可変)、最高:約90℃
・給湯温度:30℃~48℃(1℃きざみ)、50℃、60℃
・外形寸法:幅700㎜、奥行き700㎜、高さ1,800㎜
・質量(満水時):約69kg(439kg)
・設置場所:屋内・防雨兼用形
・ふろ給湯機能:ふろ自動:湯はり設定温度:約35℃~約48℃(1℃きざみ14段階)、湯はり量設定:約100L~約400L(20Lきざみ 16段階)、お好み、高温差し湯:約60℃の高温の湯で浴槽温度を約1.5℃上昇する湯量(既定量)差し湯する、約80℃(ボタンの6秒以上長押し)のときも同量の湯を差し湯する、足し湯:設定温度の湯を20L足し湯する、差し水:約30℃の湯で浴槽温度を約1.0℃低下させるまで差し水する、配管保温:湯はり開始から約2時間の間約30分ごとに約1Lのお湯を差し湯する

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■HPL-TFC371RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HPL-TFC371RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:2」
エラーコードの「E:2」の要因は、「1~5タイプ」は残湯180Lセンサーの異常、「6タイプ」は残湯レベル2センサーの異常です。
対処法は、「1~5タイプ」はハードチェックで検知温度をチェック、「6タイプ」は断線、短絡、腐食のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:4」
エラーコードの「E:4」の要因は、「1~5タイプ」は60L、50Lセンサーの異常、「6タイプ」はレベル4センサーの異常です。
対処法は、「1~5タイプ」はハードチェックで検知温度をチェック、「6タイプ」は断線、短絡、腐食のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:7」
エラーコードの「E:7」の要因は、タンク給水の異常で、タンクが満水になっていない、満水でも給水圧が弱いことです。
風呂循環の閉止、配管接続がないときもあります。
対処法は、逃し弁や給湯栓で満水にタンクがなっていることをチェックします。
エラーコードの解除方法は、1回「足し湯」ボタンを押します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:9」
エラーコードの「E:9」の要因は、リモコンの通信不良です。
対処法は、一部発生のときは発生リモコン系統のトラブルのチェック、全部発生のときは本体側でのトラブルのチェック、表示全消灯のときは電気がリモコンに来ていない、ケーブルの短絡や半断線のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:12」
エラーコードの「E:12」の要因は、下ヒーターの沸き上げ不良で、2時間下ヒーターに通電しても全体のタンクの温度が5℃以上上昇しない、2時間未満の停電あるいはリミッターの作動、リレーの不作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:14」
エラーコードの「E:14」の要因は、給湯二方弁(電動バルブ)が閉まっているにも関わらず流れを流量センサーが検知したことです。
対処法は、電動弁の動作のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:16」
エラーコードの「E:16」の要因は、「6タイプ」は24時間深夜電力が全く投入されなかったことです。
対処法は、沸上用ヒーターが正常なときには分電盤、タイムスイッチによる通電の有無をチェックします。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:19」
エラーコードの「E:19」の要因は、50分間湯はりしても水位上昇を水位センサーが検知しないことで、具体的には次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉めないで湯はりした
給水圧が低く給湯量が少ない
配管が詰まりかけているために正常に圧力を検知できない
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E(U):22」
エラーコードの「E(U):22」の要因は、湯切れです。
対処法は、エラーコードが他に発生していないか、正常な沸上げ能力かをチェックします。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:24」
エラーコードの「E:24」の要因は、下ヒーターの沸上げ不良で、2時間未満の停電、リミッターの作動、リレーの不作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■電気温水器からエコキュートに交換するメリット、交換費用とは?
電気温水器からエコキュートに交換すると光熱費が低減できるという話をよく耳にするのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは電気温水器にはないメリットがあるということでも、よくわからないでしょう。
ここでは、電気温水器からエコキュートに交換するメリット、交換費用とは?についてご紹介します。

●電気温水器とエコキュートの違い
ここでは、電気温水器とエコキュートの違いについてご紹介します。
・電気温水器とは?
電気温水器というのは、お湯を電気ヒーターの熱で沸かす給湯器です。
電気温水器は電気ヒーターを使うため、不完全燃焼などがガス給湯器のようにありません。
しかし、電気温水器は優れた安全性がありますが、電気代が高くなります。
・エコキュートとは?
エコキュートは、電気温水器と同じように、お湯を電気で沸かす給湯器です。
しかし、エコキュートは、エアコンなどでも採用しているヒートポンプの技術を使っており、大気中の熱エネルギーも利用しています。
エコキュートのヒートポンプの技術は、大気中の熱エネルギーを自然冷媒の二酸化炭素に取り込んで圧縮します。
自然冷媒を圧縮することによって高温になるため、この熱を熱交換器で水に移します。
水は熱を受け取ることによって、温度が高くなってお湯になります。
そのため、空気の温度が高い夏のシーズンのようなときは、エコキュートはあまり電気を使わないでお湯を沸かすことができます。
また、太陽光発電と最新のエコキュートは連携しているものもあります。
そのため、エコキュートは電気代が電気温水器よりも安くなるため、優れた省エネ性能があります。
・電気温水器とエコキュートの違い
電気温水器はお湯を電気の力のみで沸かしますが、エコキュートは効率良く大気中の熱エネルギーも利用してお湯を沸かします。
そのため、大気中の熱エネルギーを利用するために、電気代はエコキュートの方が安くなります。
また、エコキュートは大気中の熱エネルギーのみでなく、太陽光発電と連携できるタイプもあるため、電気代がより安くなります。
さらに、エコキュートは二酸化炭素の自然冷媒を使っています。
そのため、エコキュートの方が環境に対して優しいといえます。

●電気温水器からエコキュートに交換するメリット・デメリット
電気温水器からエコキュートに交換するときは、メリットだけでなくデメリットもあります。
ここでは、電気温水器からエコキュートに交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
・電気温水器からエコキュートに交換するメリット
電気温水器からエコキュートに交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
電気温水器の1月あたりの平均の電気代は、6,000円~7,500円くらいとされています。
一方、エコキュートの1月あたりの平均の電気代は、1,500円~2,000円くらいとされています。
そのため、エコキュートの電気代は電気温水器の3分の1以下になります。
電気温水器からエコキュートに交換するメリットは、これ以外にも次のようなものがあります。
環境に対して優しい
学習機能によってライフスサイクルに適した節約ができる
HEMS(Home Energy Management System)に対応している
オール電化の電気料金プランにすると光熱費がより低減できる
災害が発生したときに貯湯タンクのお湯や水が使える
エコキュートは、環境に対して優しく、光熱費が将来的に高くなるリスクを少なくすることもできます。
さらに、エコキュートはHEMSという自宅のエネルギー使用を管理するものに対応しているため、節約がよりできるでしょう。
また、エコキュートをオール電化の電気料金プランで使うと、エコキュートを深夜電力のみで使うよりも節約でき、無駄もエコキュートの学習機能で少なくなります。
そのため、エコキュートは電気温水器よりも電気代以外に大きく節約できることがあります。
・電気温水器からエコキュートに交換するデメリット
電気温水器からエコキュートに交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
電気温水器からエコキュートに交換するときは、貯湯タンクユニット以外にヒートポンプユニットがあるため、設置スペースが大きくなります。
また、一般的に、電気温水器よりもエコキュートはイニシャルコストが高くなります。
しかし、実際には電気温水器とエコキュートのイニシャルコストの違いはそれほど大きくありません。
例えば、三菱の電気温水器とエコキュートの本体価格と工事費用をトータルした費用の相場は、エコキュートの方が電気温水器よりも高くなりますが、違いはわずか数万円くらいです。
エコキュートの方が電気温水器よりも高いとネットなどではいわれていますが、それほど違わないことがわかるでしょう。
なお、電気温水器からエコキュートに交換するとエコキュートの運転音が気になることがあるため、このことはデメリットかもしれません。

●電気温水器からエコキュートに交換するときの工事内容、費用
ここでは、電気温水器からエコキュートに交換するときの工事内容、費用についてご紹介します。
・電気温水器からエコキュートに交換するときの標準工事内容、費用
電気温水器からエコキュートに交換するときの標準工事の費用は、10万円~15万円くらいになります。
しかし、工事業者によって工事の費用が違っているため、見積もりを必ず入手してから工事を頼むようにしましょう。
電気温水器からエコキュートに交換するときの標準工事内容としては、一般的に次のようになります。
(電気温水器の撤去)
既設の電気温水器を撤去して処分します。
なお、処分費用がかかることがあります。
(基礎工事)
一般的に、既設の電気温水器の基礎を使います。
電気温水器と違ったところに設置するとき、十分な基礎でないときは基礎工事が必要になります。
(配管工事)
一般的に、既設の電気温水器の配管を使います。
給湯専用タイプの電気温水器からフルオートタイプのエコキュートに交換するときなどは、追いだき配管、浴槽のふろ循環アダプターの設置、ドレン配管の設置が必要になります。
(エコキュートの設置)
エコキュートの貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットを設置して、アンカーボルトで固定します。
(エコキュートの配管工事、電気工事)
貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットと配管、電気配線を接続します。
エコキュートのブレーカーを設置します。
(電力会社への申請代行)
業者が電力会社に代行して申請します。
(エコキュートのリモコンの設置)
台所リモコンと風呂リモコンを設置します。
(試運転)
正常にエコキュートが作動するかをチェックします。
(顧客への操作方法の説明)
エコキュートの操作方法を業者が顧客に説明して、引き渡しになります。
なお、状況によって追加工事が必要になるときもあるため、見積もりを業者から必ず入手するようにしてください。
・電気温水器からエコキュートに交換するときの追加工事内容、費用
電気温水器からエコキュートに交換するときは、標準工事のみでは困難なことがあります。
電気温水器からエコキュートに交換するときの追加工事内容、費用としては、一般的に次のようになります。
(電気温水器の処分)
費用の目安は10,000円~20,000円です。
撤去した既設の電気温水器を処分します。
なお、処分費用がかからないこともあります。
(配管、配線の延長工事)
費用の目安は、1mあたり1,000円~2,000円です。
エコキュートの給湯配管、追いだき配管、ブレーカーまでの配線を延長します。
(分電盤交換・主幹ブレーカー交換工事)
費用の目安は35,000円~60,000円です。
電力容量の変更のときは、200V対応の分電盤に交換します。
(浴槽の穴あけ工事)
費用の目安は10,000円~15,000円です。
浴槽のふろ循環アダプターの設置、追いだき配管の設置です。
(追いだき配管の交換、新設工事)
費用の目安は10,000円~30,000円です。
追いだき配管の交換、新しい追いだき配管の設置です。
(幹線交換工事)
費用の目安は、20,000円~55,000円です。
電線から分電盤までの配線、200Vの配線を電線から引き込みます。
(特殊運搬費用)
費用の目安は、工事内容によって違います。
ユニック車による運搬費用、運搬に伴う人件費です。
費用は場所、人数によって違います。
この他にも、凍結防止用の工事、転倒防止用の工事が追加になることがあります。
電気温水器からエコキュートに交換するときの工事内容は、設置場所や家の状況によって違います。
そのため、電気温水器からエコキュートに交換するときは、見積もりを必ず入手して十分に検討しましょう。
・複数の業者から相見積もりを入手する
電気温水器からエコキュートに交換するときは、標準工事や追加工事の内容、費用を把握しても実際には十分ではありません。
というのは、素人にはエコキュートを交換するために実際に必要な工事かわかりにくいためです。
例えば、電気温水器からエコキュートに交換するときに配線の追加工事がかかるといわれても、実際に必要かわからないでしょう。
電気工事士などであればわかるでしょうが、当然ですが、このような人のみではありません。
そのため、複数の業者から相見積もりを入手することが大切です。
1社のみから見積もりを入手すると、必要な工事かよくわからないでしょう。
しかし、複数の業者から相見積もりを入手すると、工事内容が適正でない業者はすぐにわかります。
さらに、エコキュートの交換費用の相場もわかり、良くない業者に引っかかることもありません。
なお、複数の業者から相見積もりを入手するときは、一括見積もりサイトを利用するのがおすすめです。
エコキュートの交換費用の見積もりがすぐに入手でき、しかも複数の業者から相見積もりが入手できるため、すぐに適正価格もわかります。
さらに、自分が住んでいるところの高い評価の業者などもわかるため、困ったときは一括見積もりサイトを上手く利用しましょう。

●電気温水器からエコキュートに交換するメリット、交換費用とは?のまとめ
ここでは、電気温水器からエコキュートに交換するメリット、交換費用とは?についてご紹介しました。
電気温水器からエコキュートに交換するときは、そのまま基礎などが使えることが多くあるため、一般的に交換費用は安くなります。
さらに、電気温水器からエコキュートに交換すると、光熱費も低減できます。
環境に対しても優しいため、この機会に電気温水器からエコキュートに交換することを検討してみましょう。

東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HPL-TFC371RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HPL-TFC371RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-C375
三菱のエコキュートのSRT-C375は、一般地向けのAシリーズのエコオートの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、725,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、エコオート、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WSV
ダイキンのエコキュートのEQ37WSVは、オートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、850,300円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D2)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、たし湯、高温たし湯、たし水、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KSS
パナソニックのエコキュートのHE-J37KSSは、Jシリーズのセミオート ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、729,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RSWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPL-TFC371RAUの仕様、HPL-TFC371RAUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、電気温水器からエコキュートに交換するメリット、交換費用とは?HPL-TFC371RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HPL-TFC371RAUからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-C375
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WSV
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KSS
東芝の電気温水器HPL-TFC371RAUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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