日立のBHP-F37RUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年5月31日

日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは便利なものですが、いつかは寿命になります。
当然ですが、エコキュートは修理すると寿命が延びるときもありますが、寿命を延ばしたいと思っている方もいるでしょう。
ここでは、日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37RUの仕様、BHP-F37RUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすポイント、BHP-F37RUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37RUの仕様
ここでは、BHP-F37RUの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:370L
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,771mm、幅650mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量(製品質量/満水時質量):貯湯タンクユニット:62kg/約432kg、ヒートポンプユニット:43kg
・消費電力:制御用:6W、ふろ保温:50W、ヒートポンプユニット:1.05kW(中間期)
中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期高温):51dB/55dB
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期高温の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が5℃、沸き上げ温度が90℃です。
日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37RUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F37RUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er55」
エラーコードの「Er55」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er57」
エラーコードの「Er57」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er59」
エラーコードの「Er59」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er61」
エラーコードの「Er61」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er63」
エラーコードの「Er63」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er65」
エラーコードの「Er65」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er67」
エラーコードの「Er67」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er69」
エラーコードの「Er69」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er71」
エラーコードの「Er71」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er73」
エラーコードの「Er73」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすポイント
エコキュートは、いつかは寿命になります。
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすポイントについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、2001年に最初に販売されてから20年余りになります。
そのため、エコキュートを設置している人は、エコキュートの交換の依頼が多くなっているようです。
エコキュートは、10年間から15年間くらいの寿命といわれています。
実際に、このくらいの年数でエコキュートを交換することが多くあります。
しかし、これよりも短期間でエコキュートを交換することもあります。
エコキュートは、電気温水器と比較して構造が複雑であるため、どうしても多くトラブルが発生します。
しかし、光熱費が低減できるなど、相当省エネ性能はアップしているため、交換費用を加味したとしても、電気温水器よりもトータルコストは安くなります。

●エコキュートの寿命が短くなるケース
ここでは、エコキュートの寿命が短くなるケースについてご紹介します。
・エコキュートに適していない入浴剤の使用
エコキュートなどの追いだきや自動保温の機能が搭載されている給湯器を使っているときは、入浴剤を使う際に注意する必要があります。
というのは、お湯を循環するときに、入浴剤の固形成分が追いだき配管などに詰まったり、配管や接続箇所の金具などが入浴剤に含まれている成分で腐食したりするなどによって劣化が早く進むことがあるためです。
使うのを控えるようになっている入浴剤の種類が、メーカーごとに公表されています。
エコキュートで入浴剤を使うときは、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・井戸水を使う
自宅で使っている水が一般的な上水道ではなく、井戸水のときは水質検査が前もって必要になります。
井戸水の中には、カルシウムなどの固形成分が普通の水道水よりも多く含まれています。
井戸水を使うことによって、エコキュートに内蔵されている熱交換器などの中にカルシウムなどの固形成分が溜まって、エコキュートのトラブルの要因になることがあります。
メーカーの一部では井戸水対応のエコキュートも販売しているため、井戸水を使っているところに住んでいるときはこのようなエコキュートを使うのがおすすめです。
・エコキュートの設置場所が良くない
基本的に、エコキュートは屋外設置であるため、直射日光や雨風に晒されるような環境でも問題ないようになっています。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものであるため、風通しの良くないところやホコリが多いところに設置するのは可能な限り避けましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きを定期的に行う
長年エコキュートを使っていると、汚れが貯湯タンクの底に溜まってきます。
数ヶ月に1回のペースで問題ないため、貯湯タンクの水抜きを定期的に行なって、貯湯タンクの底に溜まっている汚れをお湯と一緒に洗い流しましょう。
具体的な貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を切る
給水配管の止水栓を閉める
貯湯タンクユニットにある逃し弁のレバーを上げる
1分間~2分間排水栓を開けて水と一緒に汚れを排水する
排水栓を閉める
給水配管の止水栓を閉める
水が排水溝から出てくると、逃し弁のレバーを下げる
漏電遮断器を入れる
お湯が出るかをチェックする
エコキュートのメーカーは、年に2回~3回の貯湯タンクの水抜きを推奨しています。
湯はりのときに湯垢がお湯に混じったりするのが気がかりなときは、一度貯湯タンクの水抜きを行ってください。
エコキュートを設置してから全くお手入れをしていないときは、時間のある長期休暇などにお手入れを行ってみましょう。
・ヒートポンプユニットの水抜きを行う
ヒートポンプユニットも貯湯タンクと一緒に水抜きを行うことによって、さらにヒートポンプユニットの寿命も延ばすことができます。
ヒートポンプユニットの水抜きは空気抜きともいわれますが、いつまでもそのままにしておけばトラブルの要因になったりするため、年に2回~3回は行なうのがおすすめです。
ヒートポンプユニットの水抜きの方法は、次のようになります。
ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を1回くらい回して開ける
このときに、水抜き栓を回し過ぎて完全に抜けないようにしてください。
1分間以上水が出続けることをチェックする
全ての水抜き栓を閉める
なお、ヒートポンプユニットの水抜き方法はメーカーや機種によって違うことがあるため、詳細についてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

●エコキュートのおすすめの交換時期
エコキュートをいかに大切に使っていても、交換がいつかは必要になります。
では、エコキュートの最もいい交換時期はいつでしょうか?
ここでは、エコキュートのおすすめの交換時期についてご紹介します。
・修理用部品が無くて修理ができない
エコキュートなどの電気製品は、製造を止めてから10年間は修理用部品をメーカーが保有しておく必要があります。
これ以降は、修理用部品が無くなると、エコキュートの修理ができなくなります。
このときは仕方がないため、エコキュートを交換する必要があります。
・10万円以上の修理費用がかかる
エコキュートの交換が必要なトラブルのときは、ほとんど本体の基板のトラブルなどです。
10万円以上の修理費用がかかるときは、エコキュートを修理するよりも交換するのがおすすめです。
・頻繁にエラーコードが表示される
エコキュートのトラブルが発生して修理するための見積もりを入手しても最終的に交換するとなれば、お湯が使えない状態が2日間~3日間あるでしょう。
この後に、交換業者を見つけて見積もりを入手して交換するとなれば、エコキュートのトラブルが発生してから1週間くらいはすでに経っていることもあります。
特に、寒い冬のシーズンにお湯が長期間使えないとなれば非常に大変でしょう。
そのため、最近エコキュートの調子が良くないと思ったときは、お湯が完全に使えなくなる前に交換するのがおすすめです。
また、エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、修理用部品がなかったりして修理ができないこともあります。
そのため、エコキュートを交換するときはどこの業者に頼むと良いか、どの程度交換費用はかかるかということを前もってチェックしておきましょう。

●メーカーの無償保証期間
メーカーによって、エコキュートの無償保証期間が違っています。
ほとんどのメーカーの無償保証期間は同じですが、東芝のみが長くなっています。
東芝以外のメーカーの無償保証期間は、一般的に本体が1年間、熱交換器やコンプレッサーなどが3年間、貯湯タンクが5年間です。
東芝のみが全て5年間の無償保証期間になっているのは、エコキュートの耐久性に自信があるのでしょう。
現在販売されているメーカーのエコキュートは、買うときに延長保証に入ることによって保証期間を最長10年まで延ばすことができます。
10年の延長保証に入るためには、本体価格の他に料金が3万円くらいかかります。
少し3万円は高いと思うかもしれませんが、1回の修理で部品によっては費用が5万円~10万円くらいかかることもあります。
そのため、延長保証については、万一のために入っておくのがおすすめです。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
エコキュートを同じように使っていても、早くトラブルが発生することがあったり、15年間以上も使い続けられたりすることもあったりします。
エコキュートの寿命は、使い方や定期的なメンテナンスによっても延ばすことができます。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・お手入れを定期的に行う
基本的に、エコキュートはメンテナンスフリーで使えますが、貯湯タンクの中をきれいに維持したり、配管の汚れを洗浄したりしてお手入れをすることによってトラブルの発生を防止して長く使うことができます。
慣れてくると、時間をかけないで簡単にお手入れすることができます。
ここでは、エコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
なお、詳細についてはエコキュートの取扱説明書をチェックして下さい。
(貯湯タンクの水抜き)
まず、エコキュートの最も大切なお手入れは、貯湯タンクの水抜きです。
貯湯タンクの水抜きは、排水して溜まっている不純物を除去します。
方法としては、専用の排水栓を開けて、貯湯タンクの水を約2分間排水するのみです。
貯湯タンクの水抜きの頻度は、年に2回~3回がおすすめです。
排水する前には、必ず漏電遮断器を切るようにしてください。
また、ストレーナーが給水口には取り付けられています。
このストレーナーは配管にお湯を送るときの入り口になり、ゴミが溜まるとお湯が出にくくなります。
貯湯タンクをお手入れするときに、古い歯ブラシなどを使って一緒に清掃してください。
(浴槽のふろ循環アダプターのフィルター)
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、浴槽の内部にあるふろ循環アダプターにあるフィルターです。
エコキュートのお手入れの中では、最も頻繁に行う方がいい箇所です。
給湯や追いだきのときは、お湯がここを通って出入りします。
お湯の入口が給水口ストレーナーとすると、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターはお湯の出口になります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていると、給湯や追いだきのときにトラブルが発生します。
水垢は案外と早く溜まるため、長期間お手入れをしないでそのままにしておくと、お湯が出にくくなります。
また、髪の毛や剃毛など、いろいろなものが詰まりやすくなります。
お手入れのときは、ふろ循環アダプターを取り外して、フィルターの汚れを除去するようにしてください。
お手入れの目安としては、週に1回がおすすめです。
(追いだき配管)
追いだき配管は、エコキュートの貯湯タンクユニットと浴槽を繋ぐお湯が循環する管です。
使っているときはお湯が循環しているため、あまり汚れることはありません。
しかし、使っていないときに循環していない時間が長いほどお湯が溜まって、汚れの水垢などが付く要因になります。
エコキュートの多くには自動の配管洗浄機能が搭載されていますが、搭載されていないときは普段から洗浄ボタンを手動で押すようにしてください。
また、普通の洗浄のみでは除去できない汚れもあり、だんだん溜まってきます。
そのため、専用の洗浄剤を使って定期的に配管を洗浄する必要があります。
洗浄の目安は、半年に1回くらいです。
汚れが溜まると、浴槽の中のお湯に配管から出た汚れが混じることもあるため、必要の都度、洗浄剤を使って配管を洗浄しましょう。
洗浄剤は、ドラッグストアや薬局で売っている風呂用配管洗浄液を使ってください。
(漏電遮断器と逃し弁の作動チェック)
漏電遮断器は、万一エコキュートが漏電したときに、自動的に電気を切るための安全装置です。
漏電遮断器が作動しないと、家全体のブレーカーが落ちます。
漏電遮断器の点検ボタンを押して、年に2回~3回作動するかチェックしてください。
逃し弁は、お湯を沸かすときの膨張水を排水して、貯湯タンクを保護する安全装置です。
正常に逃し弁が作動しないと、貯湯タンクが変形して水漏れの要因になります。
逃がし弁も、年に2回~3回レバーを上げて、排水するかチェックしてください。
逃し弁のレバーを上げて、正常に排水するかをチェックして、逃し弁レバーを元に戻すのみです。
(水漏れのチェックと凍結対策)
水漏れは、年に2回~3回くらい目で見てチェックしてください。
凍結防止は、冬のシーズンが近くなってきた時期に早めに市販品の凍結防止ヒーターの電源を入れて、凍結防止の機能が作動しているかチェックしてください。
配管の保温工事をしていても、冬のシーズンはエコキュートの周りの温度が氷点下になれば配管が凍結することがあります。
凍結するおそれがあるときは、少量の水を給湯栓から流し続けるなどによって凍結が防止できるでしょう。
万一凍結すると、エコキュートが破損したり、エラーコードが表示されたりするため、未然に防止する必要があります。

●エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすポイントについてご紹介しました。
エコキュートは設置してから10年間~15年間くらいでトラブルが発生することが多くありますが、これ以上使い方によっては長持ちすることもあります。
エコキュートは設置してからそのままにしないで、お手入れを定期的に行うことによって寿命を延ばすことができます。
なお、エコキュートの工事業者は設置した後も定期的にメンテナンスを行なっています。
設置した後もエコキュートを快適に使いたいのであれば、定期的なメンテナンスを業者に頼みましょう。
日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37RUからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F37RUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-FR37UU
日立のエコキュートのBHP-FR37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,010,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,077,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
東芝のエコキュートのHWH-B376H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37RUの仕様、BHP-F37RUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすポイント、BHP-F37RUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37RUからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-FR37UU
第2位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
日立のBHP-F37RUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
info@w.mizuho-jyusetu.com
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